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2008年2月

2008年2月29日 (金)

将棋

棋士の羽生善治さんが先日の王将戦での防衛戦を勝ち、とうとう通算100タイトルを獲得したという。
僕は全然将棋について詳しくないんだけど、すごいなぁ、と心から思うしちょっと憧れる。

それにしても、将棋や囲碁の棋士、と言うのはすごい人たちだと思う。
中学生でプロになる人も珍しくはないし、小学生が大人を負かしたりする。

僕も子供のころ弟とよく将棋を指した。
面倒くさがりの僕に比べて弟は格段に強くて、ほとんど満足に勝利できた記憶がない。
そんな彼に末の弟も挑戦したいと言い出した。
もちろん太刀打ちできるはずもなく、悔しさでとうとう泣き出した。
仕方なく「じゃあ、2手ずつ指させてあげる」と次弟はハンデを申し出たのだが、それでも勝つ自信があったのだろう。
ところが末弟は手持ちの駒で「王手!」
・・・ ・・・
兄弟で腹を抱えて笑った記憶もある。

数年前に囲碁を題材にした漫画が大ヒットした。
僕もとっても興味があったので周囲に囲碁の出来る人を探したが誰もいない。
ようやく一人叔母が出来ると聞き、対局を申し出た。
ところが、僕の知識は漫画で得たもの。
叔母の実力もごく初心者。
ルールは何とか分かるものの、勝敗が分からない。(そういうゲームなのですよ)
いつまでも打ち続け、最後に地を数えてやっと終了。
やっぱり打てる人と打たないと上達しないかもね、と二人で妙に納得。

将棋でも囲碁でも強い人はとにかく先を読む。
先の羽生善治さんなどは100手も先まで読むという。
その上、長い長い歴史を持つゲームなのに、いまだに新しい手筋や作戦が開発されるのだと言う。
たとえば「穴熊」と言う戦法があると、それを打ち破る作戦を誰かが編み出し、それに対抗する技を更に誰かが生み出し・・・と言う具合に進歩してきたのではないだろうか。
これって何かに似ている。
そう、ウイルスと人間(治療法や薬)の追いかけっこに似ている。
ようやく駆逐法を見つけると突然変異したり新種のウイルスが猛威を振るったり。
なんて考えていたら、将棋の世界でもある戦法に対して「○○ワクチン」「○○システム」などの呼び名もあるんだそうだ。

棋士の戦いはゴルファーや指揮者にもとっても似ていると思う。
孤独で、忍耐力と精神力が必要だ。
地道に調べ(コースを、棋譜を、楽譜を)、新しいアイディアを創り出し、自らを磨き、自分と向き合う。
本当に彼ら棋士からは学ぶべきところが多い。

「ハチミツとクローバー」で大ヒットを飛ばした羽海野チカさんの次回作は、「3月のライオン」と言う、将棋の棋士を描いた作品だ。
これがかなり面白い。
ぜひ一度お読みあれ。

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2008年2月28日 (木)

身の程を知る・・・

英会話教室のレヴェル分けの試験(?)、受けました。

あれ?なんか俺、しゃべれるじゃんか。
結構上級者スタート?

ところが結果は・・・「初級者レヴェルから始めましょう」だって。
要するに、基礎がなってない、と。

ああ、思い返してみると、ペラペラしゃべっていたようでただ単語を並べていただけかも・・・
それも、知っている単語を身振り手振りで説明しながら話していただけのような気が・・・

ああ、たしかに海外でオーケストラのリハをした時も結局こんな感じだったのかも・・・

身の程を知りました・・・
精進いたします。

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2008年2月27日 (水)

試験

紆余曲折の末、ようやく英会話の教室に通うことにした。
結構しゃべれるつもりでいたが、言葉っていうものは使っていないとあっという間に忘れちゃうから。
まあ、早めに準備をしておけば焦らずにすむ、とも考えたのだ。

で、明日は英語力の簡単なテストをするのだという。
なんだかちょっと緊張する。
調子に乗って変な事しゃべらなければいいけど・・・

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春の嵐

今日はことのほか風が強かった。
ピアノを弾きながらでも分かるぐらい、家がぐらぐら揺れた。
春の嵐は心も揺らす。
春一番なんて好きじゃない。
もっとずっと、寒い日が続けばいいのに。

でも、春が嫌いなわけじゃない。
ただ、もうちょっと冬を満喫したいだけ。

例年、千葉の房総で春を感じることが多い。
上着を着ないで外を歩くと、なんだかまだちょっと肌寒くて、でも冬の空気とは明らかに違って。
で、お昼ぐらいの空気には、なんだかお正月のようなのんびりさが漂っていて、それでいて空は黄色く煙っていたり、夕焼けはやけに真っ赤だったり。

春はワクワクする。
でも、なんだか忙(せわ)しなくって、焦りみたいな騒がしさがあって、「ワクワクする」、と言うより「ワクワクさせられてる」感じ。
蠱惑、誘惑、戸惑い。
誘(いざな)うのではなく惑わされてる。

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2008年2月24日 (日)

深夜バス顛末記

午後から夜までびっちりリハーサルした後は、翌日に備えて深夜バスで帰路に着く予定になっていました。

日曜日は某楽団の小編成演奏会。
13:30には楽屋入りしなければなりません。
通常ならば6:30には横浜に到着し、7:30には帰宅、仮眠の後準備をして余裕を持ってホール入りできるはず。
ところが、春の嵐は容赦なく訪れたのです。

Sdsc00698 盛岡を発ってすぐ、吹雪のため高速道路は通行止め。
下道を走ること数時間。
天候は回復の気配を見せず、通行止め解除の目処も立ちません。
バスの車内からブログを更新したのが午前2時ごろ。
一人でロシアの空港に降り立った日のことを、つい思い出したりしてました。

携帯端末(電子手帳みたいなもの)で文章を書いたりビデオを見たりインターネットしたり、携帯でメールを見たり、ipodで音楽を聴いたり、デジカメで地吹雪の様子を撮影したり、眠れぬ時間を真っ暗な車内で一人過ごしていました。

「まあ、仙台越えるころには高速にも再び乗れるだろう。2,3時間の到着遅延も覚悟しておくか・・・まあ、暇つぶしはいろいろ出来るさ・・・」
なんて高をくくっていたら、甘かった・・・

一向にやまない地吹雪。
ひとつ、またひとつと電池が切れていきました。
まず携帯が、続いて省電力モードで慎重に使っていた電子手帳が真っ暗になりました。
そして、撮りためた写真を見て楽しんでいたデジカメが沈黙し、とうとう音楽プレイヤー・ipodも・・・
そのせつなさたるや・・・

明け方近くにはお隣の席のおばあさんに異変が・・・
一段と激しくせきをし始めたと思うと、
「××××××~!!」
激しいうめき声(?)とともに、嘔吐・・・(食事中の方、ごめんなさい)

ようやく横浜に辿り着いたのは12:30頃。
実に14時間も車内に閉じ込められて過ごしたのです・・・
これって成田からフランスまでのフライト時間とほぼ一緒。
それを高速バスで追体験する羽目になるとは・・・

本番にはどうやら間に合いました。
が、なかなか貴重な体験でしたよ・・・

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ポルチーニ、再び

盛岡での夜、おいしいパスタ屋さんに連れて行っていただいた。
いやこれが、ほんとに、お世辞抜きにおいしかった。

Sdsc00693 私の食べたのはポルチーニと生ハムのパスタ。
先日自分で作ったのよりも数段コクが深くておいしかった~
ヒントを得たので近々再チャレンジいたします。
ナッツにヒントが・・・?いや、違うか・・・

Sdsc00694 こちらはメンバーのお一人が注文した、アマトリチャーナ。
おどろくなかれ、カレー風味なのである!

Sdsc00695 もう一品、カルボナーラ。
こちらにも秘密が・・・
あれ・・・なんだっけ・・・?
あ、レモンだ!

レモン入りカルボナーラかぁ・・・おいしそうだな。
その情報だけで、作ってみようかな?

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ここは深夜バスの中。
今は午前2時。
外は雪模様。
高速道路は通行止めで降ろされちゃったみたい。

なんか眠れないんです、こういうシチュエーション。。。
盛岡は結構寒かったけれどリハ前の昼過ぎには豪雨と雷。
春の嵐って感じでした。

でも今は雪。
なんだか心細い。。。
ここはどのあたりだろう。
なんだか外つ国に独りでいるみたいだ。。。

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2008年2月23日 (土)

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ここは東京駅。
列車が遅れててなんかホームがパニック気味。
なにかあったんでしょうか?

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2008年2月21日 (木)

あをによし 奈良の都の八重桜

あをによし
これは青に丹に色とりどりに美しく咲き乱れるように栄華を誇る様子のこと。
つまりはそれくらい奈良の都は栄えている、という意味で「奈良」にかかる枕詞。
(これは現代的にデフォルメした解釈で、正確には「よし」は良いという意味ではないんじゃないかなぁ、と思うけどこのほうが奇麗でしょ)

今頃ちょうどフジテレビのドラマ「鹿男あをによし」が終わった頃。
万城目学さん原作の小説をドラマ化したもの。
原作を読んだけど、肩の力を抜いて楽しめるファンタジー・コメディ。
とっても面白かったです。

そのドラマにとってもハマっちゃってるわけです。
と言ってもなかなか家では見れないので録画してある・・・はず。
この文章は例によってモバイルで時限投稿してるのでドラマの放映が終わった頃に表示されるはず。

今日はいよい核心に迫る物語後半のスタート。
さあ、早く帰って見ましょう!
ぬるめのお風呂でビールでも飲みながら!

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2月14日の出来事

この日朝起きるとすでに家族はみんな出かけた後。

ベッドの上をみると。
Sdsc00680 おお!チョコ!

楽譜を書かなければ、と3Fへの階段を上ると

Sdsc00681_3 こんなところに!

メールをチェック、とパソコンに向かうと、Sdsc00682

ここにも!

ピアノを弾かなければ・・・と、Sdsc00683

やっぱり!!

その他にも車のダッシュボードと○イレにも。

なんというか、宝探しと言うよりは時限爆弾を探して解除して歩いてる感じ。
でも、ちょっと、嬉しい朝だった。

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お風呂で暮らす

Sdsc00688 僕は長風呂が苦手だ。

温泉もお風呂も好きだけど熱いのに弱いらしい。
すぐのぼせる。
でも、露天風呂なんて大好きだから、ほんとは雪でも見ながらゆっくりしたいのに、入っちゃ出のくりかえし。

そんなだから自宅での風呂タイムは当然短い。
ちゃっと洗ってちゃっと出る。
そもそも僕は釣りキチ三平の影響で(分かる人にはわかる)、「早飯早ぐそ早走り」、つまりなんでも早いほうがいいと思っているフシがあるので。

お風呂に入る時間帯も、朝か出掛ける前が常だった。
シャワーだけで十分、お湯につかるなんてめんどくさい。

ところが、数年前からちょっと変わってきた。
「半身浴」っつーのを教わったからだ。
ほら、あの、ぬるめのお湯で上半身出して(?)長い時間つかるやつ。

やってみたらこれがなかなかいいわけですよ。
僕の場合はたっぷりのぬるぬるのお湯に、どぶんとつかるので「半身浴」ではないんだけど・・・
とにかくぬるいのでのぼせない。
で、調子に乗って雑誌や本を読んだり飲んだり食べたりゲームしたり。
今の家になってからはDVDもテレビも見れるしPS3も出来ちゃうのでやりたい放題。
もちろん仕事もする。
書いたり読んだり。
時々湯船に落っことしちゃったりするけど。
オーケストラのリハのとき、やけに「しなしな」の楽譜を使ってたら、そういうこと。

最近はまってるのはCDを聴きながらポケットスコアを読むこと。
“勉強”的な仕事がらみもあるけど、どちらかと言うと小説を読むのに近い感じ。

一番最近聴いたのはM・ラヴェルのピアノ協奏曲集とS・ラフマニノフの交響曲第2番。
ラヴェルのほうは、Gdurのコンチェルトをアルゲリッチが、左手のためのコンチェルトをミシェル・ベロフが弾き、アバドとロンドン響が共演。
ベロフはこのとき右手を怪我していたそうで、喜び・不安・憤懣・束縛と解放・・・が溢れているように、勝手に想像しちゃった。
演奏もなかなか、けっこう好き。
それにしても、こんなん両手でも、うちよう弾かん。
(そういえば友人からベロフのメシアンのCD借りて、中身忘れたままケースだけ返しちゃったんだった。早く返さなきゃ!)

ラフマニノフはユーリ・テルカミーノフ指揮のロイヤル・フィル。
なぜかカップリングがチャイコのロミ・ジュリとスラブ行進曲とマンフレッド(2枚組み)
3番も大好きだけど2番もやっぱり名曲だな。
ラフマニノフってつくづく思うけどすごいメロディメーカーだと思う。
「遅れてきたロマン派」なんて言われることもあるけれど、ちょっと違う気がするなぁ。
もっと独自の世界観を感じる。
どちらかと言うと、もう少し孤高な。
演奏は案外ストイック。
確かどこかにプレヴィンが同じオケを振ったラフマニノフの2番があったはず。
こんど探して聴いてみよう。

ところで、よく偶然同じ曲について話題になる友人がいる。
昨日も上記2曲が唐突に話題に出て驚いた。

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2008年2月20日 (水)

最近ちょっと好きな曲

ちょっと気になるJ-POP

青山テルマ feat.SoulJa「そばにいるね」

CMでも話題になっちゃってるけど。

あと、平井堅連続新曲、Cry&Smile!、キャンバス、君はス・テ・キ

これ3曲ともいい感じ。

でも、リプトンのCFの平井堅はなんかヘン

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次世代DVD規格

どうやら大勢は決した感じですね。
どうやらブルーレイの勝利。

うちのプレイヤーはSONY、つまり“ブルーレイ”
よかった、無駄にならないで。

で、いっちょ観てみるか、ということでいくつかソフトを買って帰りました。
ついでに、多少の衝動買い・・・
(先週から衝動買いしすぎ・・・何を買ったか、は、いずれほとぼりが冷めた頃に・・・)

10枚ほど買っちゃったけど、今日観たのはこれ。
179013viewrsz90x 財政難の修道院で働く主人公イグナシオ(一応修道士?)が、恋するシスターのため、修道院で暮らす孤児たちのため、修道院の未来のため、覆面レスラーとしてアルバイトに励む。
もちろん、シスターにも修道院にも内緒。
さてさて・・・

’おバカなムービー’との噂は聞いてたけど、聞きしに勝るおバカぶり。
好きだなぁ・・・こういうの・・・
まったくもう、やりたい放題で、でも最後はちょっとほろっとさせて・・・
シスターはぺネロぺ・クルスをちょっと柔らかくした感じの美人。
ストーリーはベタでお決まり、かも。
でも、いいなぁ、おバカで。

それにしてもブルーレイはすごい。
DVDと比べたら、まさに雲泥、月とすっぽん、空前絶後。
ちょっと大げさだけど、DVDに感じていた不満が解決した感じ。
輪郭のギザギザはないし、特に黒い部分のDVD独特の色ムラがない。

次はシリアスなの観てみようかな。

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2008年2月19日 (火)

イージス艦衝突

許せない。

大臣や総理に連絡が遅いのは危機管理上問題だ。
イージスのレーダーは万能じゃない。

などと論点のずれた報告会見が多くなされているが、自衛隊の自意識過剰によっておきた事故の重大性に対して謝罪は全くない。
少しでも船の運航に携わった者なら、イージス艦の過失については明らか過ぎておつりがくる。

衝突時周囲にいた漁船の乗組員が「イージス艦は漁船を捕捉していたはず。しかし減速した様子はなかった。(漁船の方が)避けると思ったんじゃないか。衝突直前になって慌てて後進をかけたように見えた」と証言していた。

「なだしお」の事件を忘れたわけではあるまい。
なだしおのとき自衛隊は事故をごまかすために航海日誌を改竄した。
その事実はきちんと暴かれ公表された。
にもかかわらず反省は生かされなかった。

偶然起きた事故ではない。
時間の経過とともに忘れて良い事件とは違う。
自衛隊に殺された犠牲者の方々のご冥福をお祈りする。

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セロ弾きのゴーシュ

最近、宮沢賢治に関する文献をむさぼるように読んでいる。
必要があって、というのもあるが、知的好奇心に引っ張られて、のほうが強い。
もう少し、笑われるのを承知で言えば、運命的なものを感じるのだ。
少し長くなるが、お付き合い願いたい。

誰でも一度は読むだろう宮沢賢治の詩や童話。
僕もご他聞に漏れず教科書でそのいくつかを知った。
その後図書館の宮沢賢治の著作は全部読んだ。
そのころ読んだ記憶は僕の中で様々な形に熟成されており、今再びその文章に触れると、自分の中での存在と変化に大いに驚きもする。

5年ほど前に、友人のチェロ奏者にお願いして楽器を選んでもらい、念願だったチェロを購入した。
まったく弾けない僕では高価なものを買っても宝の持ち腐れ、ということで手頃な物を探していたのだが、色といい形といいなんだか惹かれるものに出会い、購入してしまった。
そりゃあ、プロが使っているほどの値段はしないが、僕には十分高価な買い物だった。
音は、と言うと、いまだに僕ではいい音がしない。
アメリカ人のチェロ奏者に弾いてもらってみても、「まあいいんじゃない?」ってな反応だった。

この楽器の名前、”GOSHE” という。
つまり、“ゴーシェ”だ。
まったく知らずに買って数年後に、Fホールから中をのぞいて驚いた。
偶然なのか、それともイタリアでもセロ弾きのゴーシュは有名なのか・・・
(イタリアで修行した、現在は中国在住のイタリア人職人が作ったチェロだそうです)

セロ弾きのゴーシュ。
草稿の時には「あるセロ弾きの話」だったそうだが、ある日名前が付いた。
その名前について興味深い本を読んだ。

Gaucheと言うフランス語があり、“不器用な”と言うような意味らであり、また古いドイツ語にGauchと言う言葉があり、これには“カッコウ”の意味がある。
また、このドイツ語には“愚者”の意味もある。

そのどちらか(恐らくは前者)が名前の由来である、という。
残念ながら、僕の所蔵の英・仏・伊・独・露の辞書ではGOSCHEの意味は分からなかった。
ともあれ、自分のチェロの名前が“ゴーシェ”だなんて、運命的なものを感じずにはおれない。
(ちなみにGoutとは“通風”のことである。そんなところに運命はなくていいけど)

僕はゴーシェが泪をぽろぽろ流しながら練習するシーンが大好きだ。
僕もそんな経験があるから。
忘れたくない、大切な経験だ。

僕はホームページで「棒振りのひとり言」なるエッセイ(?)を書いている。
仕事や用事に忙殺され最近は更新していなかったが、事実上の休筆となったのが2005年の6月に書いた「銀河鉄道の夜<1>」という文章である。
それによると、たまたま仕事で盛岡に行った僕は、たまたま新幹線の中で「銀河鉄道の夜」を読み、たまたま盛岡市内を散策し、たまたま古本市に立ち寄り、たまたま目に付いた「宮沢賢治童話集」を購入した。(らしい。忘れてた)
そして、たまたま、その童話集に収められている「銀河鉄道の夜」は“初期版”を基にしているのだ。

出会いは一期一会、だと言う
切ない意味にもとられがちなこの言葉だが、そうではない。
出会いとは、出会ったと言う事実は、紛れもない奇跡なんだと思う。
まさに運命なんだと思う。
重なる偶然に運命を感じるのも、当然のことだと思う。

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2008年2月18日 (月)

NIKOLI

ニコリって知ってますか?
知る人ぞ知るパズル雑誌。

クロスワードなどの筆記用具を使ったパズル、通称ペンシルパズルの草分け的雑誌の名前です。
鉛筆を使ったパズルって昔から結構あって、計算したり推理したり知識を総動員したり、と解き味も様々。
今でこそコンビにでもいくつかのパズル雑誌が手に入るけど、30年前にはあんまりありませんでした。

ある日弟が粗末なつくりの小さな雑誌を買ってきました。
見ると、てづくりなことがありありと分かる、その上内容も記事も手探りの、でも情熱にあふれたパズル雑誌でした。
それだけならたいして気にも留めなかったんでしょうが、発行元を見ると自宅から程近い某所。
なんだか親近感が沸いて、応援したい気持ちで購入を続けました。

次から次へと新しいパズルを開拓し、日本や世界の古いパズルを研究し紹介して、さらに読んで面白い連載もあり、ただのパズル雑誌とは違うものでした。

あれから30年。
時々、本屋で見かけると嬉しいやら懐かしいやらでしたが、なかなか購入にはおよびませんでした。

先日たまたま、父が入院すると言うので暇つぶしに、と思って久しぶりに購入。
で、入院先の病院にお見舞いに行くと明日退院だ、と。
手術も終わった、と。
なんとも親不孝な息子ではありますが、まあ、じゃいいか、とニコリは自分で解くことに。

ニコリから生まれたいくつかのパズルは海外の新聞で連載されたり、日本国内でも他の雑誌にパクられて人気が出たり(可哀想に…)、と活躍しているらしい。
雑誌も人気も全国区になっちゃったらしくて、なんだか嬉しい。

インターネットでも解けるようになったらしくて、つい会員に入会しちゃいました。
興味ある人は見てみて!
面白いですよ!
でも、暇がないと絶対出来ないけどね。
たまには、のんびりパズルでもいかがですか?

http://www.nikoli.com/ja/

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時限更新!

あれ!?こんな時間に更新してる!?
て思いませんか?

それは、時限更新っていうのをやってるからなんです。

この駄文も19:30にアップされるはずです。
ちょっと時限更新の確認でこれを書いてます。

ただいまの時刻は午前3:00
じゅうぶんヘンな時間ですね

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映画とSTAR WARSとDVD

スター・ウォーズ6部作を久しぶりに観た。
以前観た時は、Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ、Ⅰ-Ⅱ-Ⅲの順番で、製作順。
今回はⅠ~Ⅵまでストーリー順に通して。

1977年に公開された“スター・ウォーズ”から2005年の”シスの復讐”まで、実に30年近い(!)歳月をかけた一大スペクタクル!
日本公開の時に小学生だった僕は、それはもう大変な興奮で映画を観て、しばらくはスター・ウォーズ1色だった。
日本中が大興奮だったと言えるかもしれない。
コカ・コーラ(瓶)を買い栓を抜くと、王冠の裏に小さく映画のワンシーンが印刷されていた。
それを集めるために当時炭酸飲料禁止だった僕ら兄弟は秘密で買い食いしたり、ゴミ箱まで漁ったりしたなぁ・・・・・・
プラモデルもさんざん作ったし、リモコンのR2D2も持ってたし・・・
他にも、スナック菓子のおまけのカードや、コーラやファンタの景品として関連グッズが登場したりしていた。

そのほかにも…
続きは、「スターウォーズ」だけに絞って思う存分語らしていただこう。

さて、今回観たのはDVDによるスター・ウォーズ。
ただし、Ⅳ~Ⅵはいわゆる、“特別篇”。
若干の変更が施されている。
さらに、DVD化にあたってエピソードⅥではシーンが追加されたり(勝利後の各星の様子)、シーンに変更があったり(ラストシーンでルークを見守るフォースのジェダイの中のダース・ベイダーが在りし日のアナキンに差し替えられている)、音楽が入れ替えてあったり(イウォーク・セレブレーションという曲がヴィクトリー・セレブレーションに)している。
購入当時にこれらのシーンを見た時にはものすごく違和感があったけど、通してみるとこれはこれでいいかも。

映画として公開した当時のままの映像はもう見られないのか、と思っていたらオリジナル版のDVDも発売された。
両方買うのも悔しいけど、ファンとしては買わずにおれないのが“性”というもの。

我が家の映画鑑賞の環境はなかなかいい、と自負している。
画面も大きいし音響も良い、と。
でも、やっぱり大スクリーンと大音響と、あの映画館独特の雰囲気と高揚感にはかなわない。
初めてスター・ウォーズを観た時に、画面一面に後方から登場する(ように見えた)スターシップに震えるほど感動したのを覚えている。

他の作品でも、「ニュー・シネマ・パラダイス」を観た時は、銀座の単館映画で見たこともあってか感動ひとしおでそのまま2回目も観ちゃった(本当は入れ替え制だったのに無理やり・・・)
ちなみに一緒に行った女の子には呆れられて振られちゃったけど。
大好きな映画なのでDVDで何度も観たけれど、映画館のそれとはやはり一線を画す感じ。

でも、自宅でリラックスでしてゆっくり観られるDVDもやはり楽しい。
食べ物飲み物用意してソファを並べて部屋を暗くして、万難を排して鑑賞に臨む。

何度観ても楽しめるものもあれば、そんなに何度も観るものではないなぁ、と感じる作品もある。
どちらが優れた作品か、なんてことはなくて単に作品の性質の違い。
でも、面白くない、好みではない作品はほとんどただのコレクションと化す。
例外として、超超チョ~つまらなかった映画は、いかにつまらなかったか確認するためにもう一度観ちゃったりする…

ちなみに、一番観た回数が多いのは「私をスキーに連れてって」
50回以上観ました。
そんなに面白い映画なのか?と問われると、まぁ、それは、その、好みの問題でしょうね。

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気になるCM

ほんとにどうでもいい話なんだけど、
「はちみつきんかんのど飴」のテレビコマーシャルでえなりかずきの歌っている歌詞が気になります。
なんて言ってるんだろう・・・って思っていたら教えていただきました。

「毎日おもしろい イェイ
毎日おもしろい イェイ イェイ」

だそうです。

別に大した歌詞じゃなかった・・・

http://www.hachi-kin.com/c_cm2007.php

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2008年2月16日 (土)

情報求む!

スター・ウォーズ エピソードⅠ“ファントム メナス”で作曲され、以降エピソードⅡ,Ⅲでも重要なシーンで聴かれる「運命の戦い」という曲。
映画ファンなら必ず、そうでなくともどこかで一度は聴いたことのある曲。

アナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベイダー)とオビワン・ケノービの師弟対決を通して象徴的に、善と悪、力と力、そして愛と葛藤を描く曲です。
不運な、けして大きくは無い事件の積み重ねが、アナキンの未来を最悪の方向に導いてしまう、最も運命的な場面をエピソードⅢでもこの曲を用いて描かれています。

さて、この曲の冒頭で、テーマが重厚なコラールで現れます。
この後も何度も繰り返されるこのメロディ。
どこかで聴いたことがあるような・・・

曲のつくりとしては明らかに“レクイエム”、それも“ディエス・イレ”をイメージして書いてあるものと思われます。
モーツァルトの曲の冒頭のメロディの変形にも取れるし、ヴェルディのニュアンスも感じられます。
グレゴリア聖歌にも似たような素材があるのかもしれません。
(有名なディエス・イレのメロディとは違いますが・・・)

上のような影響を受けただけで、基本的にJ・ウィリアムスの創作かなぁ・・・
とも思うのですが、なんか引っかかる。
歌詞も付いているようだし。

と思っていたら、今週行われていた四大陸フィギュア選手権のアイスダンス部門で、キャシー、クリス組の演技で使われていた曲に似たようなフレーズが!
う~ん、気になる・・・
その曲はギリシャの曲かも・・・?と言うところまでは辿り着いたんだけど、可能性は低そう・・・

誰か、いい情報あったら教えてください!

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今日の買い物

「ここってなんだか友さんの衝動買い日記と化してない!?」
とのご指摘を頂きました。
そうなんだよね~ついいろいろ買っちゃうんです・・・
開き直ってどんどん衝動買い自慢しちゃうよ!

で、今日手に入れたのはこれ。
600x4502008020500058 「ダニー・ケイとニューヨークフィルの夕べ」のLD

「LD?LDってなに?」
と言う人が結構いるので、簡単に説明すれば、「レーザー方式で記録され再生される映像と音声のディスク」ってこと。
まあ、今のDVDの先駆け、ぐらいに理解していただければOK。

しかし、この開発には、当時のソニーの会長が生涯をかけて商品化を目指し、その開発にはヘルベルト・フォン・カラヤンも携わっていると言う鳴り物入りの代物。
高音質での記録が可能と言うこともあって、当時オペラや映画など様々なディスクが作られました。

プレイヤーも高価だったので、当時の僕には到底手の出ない高嶺の花でした。
しかし、去年プレイヤーを頂いたのです!
(PECOさん、ありがとう!)
そこで、長年ほしかったこのディスクの購入、と相成ったわけです。

クラシックにも造詣の深いコメディアン、ダニー・ケイ(谷啓さんの芸名の元になった人です)がニューヨークフィルを指揮して、様々なオモシロイことをやっちゃってるんです。
かなりの人気作品なのにいまだにDVDになっていないのは、知る人ぞ知る謎なのですが。
(実は去年友人にDVDに焼いてもらったのですが、なぜか僕の環境では見れなかった、と言う経緯もあります。Kんしょう、その節はありがとうね!買っちまったよ・・・)

金額聞いたら驚くよ!
いったい定価の何倍!?
でも、いいの。
欲しかったんだから・・・

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ひとり言

ここに書くのはどちらかと言えば、日常の僕。
日々思うことを徒然綴るには、とてもいい。

でも、強く思うこと、残したいこと、を書くには向いていない。
で、「ひとり言」を再開しました。

あらためて少し読んでみたら、恥ずかしいやら照れくさいやら。
あの時、こんなことを感じていたのか、考えていたのか、と深い感慨。

変換間違ってたり、言い回しが変だったり、ああ、いつか直さなきゃ。
でも、一番感じたのは、今の僕はもっと考えなきゃいけない、ということ。

いつかの自分に再会して、思いを新たにしました。

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2008年2月15日 (金)

朝焼け

Sdsc00686 今日から沖縄、九州へと仕事に出かける母を羽田空港まで送り届けました。

早朝から移動の強行軍、遅れては大変だ、と言うことで5時に空港に送り届け、帰宅すると綺麗な朝焼け。

先日夕焼けの話をしたけれど、今日は朝焼けの話。

上の写真は家の屋上から東を見たところ。
お隣のお寺さんの向こうから朝日がのぞいています。
下の写真は西を見たところ。

稜線に雪を頂いた大山や丹沢が朝日を浴びて輝いています。
Sdsc00685_2 そう、ここは神奈川・相模原。
こんな晴れて見晴らしのいい早朝は、山が近くに感じられます。
でも、新宿まで急行で約30分。
それほど田舎ではありませんよ。

通常、仕事をしていると、僕らの職業は朝日も夕日も拝めないことがほとんどです。
夕暮れ時は部屋の中で棒振ってるし、朝は寝てるか飲んでるか・・・

だから、朝焼けや夕焼けをゆっくり目に出来るときはオフのときが多いのです。
夕焼けも大好きで、その美しさにホロリとしてしまうことも多いけど、やはり僕は朝焼けのほうが好き。
これから始まるイベントになんとも心踊る思い。
スキーに行くときのイメージが強いからかな?

それと、きっと、「夜が明けた感」が好きなんだと思う。
元来僕は、秋の紅葉より五月の若葉のほうが好きだし、夕焼けより朝焼けが好きだし、「♪~おおきなそおらを~ながめた~ら~」より「♪~おさかなくわえたどらねこ~」のほうが好き。
要は、これから始まる楽しいひと時へのワクワクが好きなんですよね。

その一方で雨降りの日や晩夏や夕暮れも好きだったりする・・・
まあ、AB型の特徴の顕著な表れかもしれませんが・・・

しかしまあ、今日は別にお休みではないのです・・・

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2008年2月14日 (木)

夕焼け

Sdsc00893 いやぁ、今日の夕焼けは綺麗だった!
あんまり綺麗なので、首都高速・用賀PAで車を止めて写真を撮った。
「夕焼けが素敵なら空だけ撮ればいいじゃん!」・・・はい、そのとおり。
でも、これが一番綺麗に撮れてたから・・・

三宿に時々行くBARがある。
そこのバーテンダーS澤さんによると、ある日の僕は酔っ払ってこんなことを言ったんだそうだ。
「今日どんな空だったか、今日どんな雲を見たか、そんなことも分からないような、下ばかり見て日々暮らすのはイヤだ。僕は毎日の空に感動していたい、明日の雲を楽しみに、想像しながら生きて行きたい・・・」

う~ん、確かに、言いかねない・・・言った覚えは無いけれど。
でも、本当にそう思う。
予定に追われて生活を生きるより、明日起きることを楽しみにして眠りにつきたい。

だから、
明日も何か、いいことありそう!

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2008年2月12日 (火)

ランドセル

今日は予てからの約束通り、姪っ子にランドセルを買ってあげた。
まあ、ランドセルを買うなんてめったにないことなので、ちょっとおもしろかった。
「♪~ららら、ランドセルは、ててて、天使の羽根・・・」のCMでおなじみのやつがお目当て。

ランドセルはそもそも兵隊さんの背嚢、つまりリュックサックが始まりだという説が有力らしい。
最近では、自転車に乗る人やビジネスマンもノートPCを持ち運ぶのに使ったりしてるから、大人にとっても案外身近なアイテムだといえるかもしれない。
海外旅行で貴重品を入れたまま迂闊に人混みを抜けたりすると、底をカッターで切られて中身を盗まれた、なんて話を聞いたりもするけど。

ともあれ、僕の感覚ではランドセルと言えばやはり小学生が背負うもの。
アカが女子でクロが男子、お金持ちは本革製で庶民はクラリーノ。
(あくまで僕の子供の頃の、僕の独断的感覚ですよ、念のため)
ピカピカ過ぎるランドセルが恥ずかしくって、校庭をずるずる引きずって帰ったのを覚えてる。
家に帰ったら母が悲しそうに傷だらけのランドセルを見てたっけ。

それにしても、近年のランドセルはまことに自由で、カラフルだ。
赤、黒はもとより、青、水色、ピンク、黄色、様々。
形もジップアップのタイプだったり、両開きだったり、いろいろ洒落たのもある。
材質も、革、クラリーノ(人工皮革)、ビニール、布地、多種多様。
高級ブランド製のまである。

で、一番人気は、というと水色だという。
ピンクも人気だが、今年はなぜか水色が売り切れ続出。

とにかくいっぱい並べて、いろいろ説明も受けて、姪っ子の一番ほしいモノに決定。
最高値のじゃなくて、ほんとによかった

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2008年2月11日 (月)

もうすぐバレンタイン

さて、もうすぐバレンタイン・デー。
昔から、このワクワク感が好き。
なんというか、くじ引きの当選を待つ感じ。
小・中・高校生時代には友人ともらった数を競ったものです。
最近はもらう機会も減って寂しいんですけど・・・

しかし、まあ、真にチョコ好きな僕としてはとっても大切な日。
なんといっても、新作チョコ・おいしいチョコ・珍しいチョコがいっぱい出回るし、翌日にはコンビニで半額セールやってるし。

今日は帰宅途中に伊勢丹のチョコフェアを覗いてきました。
で、やっぱり我慢できずに数点購入。
他に良いのは無いか、と物色中に、発見!!
Dsc03144 これはBABBIのウェハースチョコ。
左から、アーモンド・ピスタチオ・ヴァニラ。
アーモンドとバニラは食べたことあったけど、ピスタチオは初めて!
ライオン・キングのミュージシャンの一人に先日勧められて、食べたいなぁ~と思っていたんです。
で、買っちゃった、全部。

Sdsc03147 これが中身。
一箱16枚入って約2000円。
高~~~い!!
でも、病み付きの味なのです。
美味しいよ~!あいちゃん情報ありがとう!!!

他にもゴディバやらメリーやら定番のチョコも並んで、まさにチョコのワンダーランドや~!

つい総額○万円分も購入してしまいました・・・
言い訳が大変だ・・・

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牛肉は焼くのが一番!?

Dsc00678_2 昨日食べなかった牛肉はステーキに。
ガーリックソースと海老をトッピング。
スーパー三和の特売で、それも雪のための半額投げ売り品、の割にはなかなか美味。

家で一人でお酒なんてめったに飲まない僕ですが、今日は珍しくロックで数杯。
まずはニッカの「余市」。
日本が世界に誇るウイスキーのひとつ。
続いて「ボウモア」
キックの強さにチョコが合う。
で、「マッカラン」
品のある香り。

BGMにずっとバーンスタイン指揮、マーラーの交響曲第2番「復活」がDVDで流れています。
僕はこの演奏が好き。
自分のやりたいテンポや音楽とはちょっと趣を異にするところもあるんだけど、それでも好き。
指揮者の意味や存在価値を再確認して元気が出る。
大音量で聴いているとまるでオーケストラの中にいるようだ。

こんな、一人の夜も、ある。

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2008年2月10日 (日)

今日のお料理

今日はようやくお料理に挑戦。

まずは前菜、じゃがいものグラタン。
塩コショウで味を調えた生クリームと牛乳でひたひたにしたまま、コレット皿でゴーダとチェダーとモッツァレラチーズを掛けて、その上にパルメジャーノの粉末を乗せて焼きました。
本当はウニとキャビアを乗せるんだけど、今日はサーモンで代用。

サラダはSdsc00674 きゅうりとトマトと水にさらしたたまねぎに、にんにくみじん切り・ケイパーあらみじんを混ぜて、オリーブオイルとバルサミコ酢とワインビネガー。
パンを一口大に切ってオーブンでこんがりカリッと焼いてサラダと混ぜ、最後にレモン汁少々と塩コショウで味を調えて出来上がり。
本当はバゲットなんだけどきょうは食パンで。
写真は見た目が悪いけど、盛り付けたらなかなかいい感じ。

下ごしらえした海老に生ハムを巻いてオリーブオイルでソテー。
白ワインを入れて香りを付けたら海老はいったん退場。
そこにトマトとバジルソースを入れてちょっと煮詰める。Sdsc00666_2
耐熱皿にトマトの薄切りと薄く切ったナスを並べ、その上に海老をおいてソースをかけてオーブンへ。

パスタは2種。
キャベツを少々オリーブオイルでいためて、そこにぬるま湯で戻したポルチーニ茸をいれ、戻し汁も入れる。
白ワインを入れてちょっと煮詰めて生クリームを入れて塩コショウで味を調える。
あ、粒のままの黒胡椒も入れてみました。
Sdsc00672 Sdsc00676 最後に生ハムを乗せて完成。
もう一品はいつものトマトパスタ。
オリーブとケイパーと生バジルをちぎり乗せてプッタネスカ。

最後にデザートにバニラアイスに、カシス・カルーア・グレナディンシロップをかけた3種を用意。
それと、コーヒー。

本当は牛フィレ肉も買ってあって、グリーンペッパーソースを作るつもりだったんだけど、力尽きました。
たぶん明日塩胡椒で焼かれてシンプルに食べちゃううことでしょう。

どうです?
美味しそうでしょ?
味を確かめに来ませんか?

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2008年2月 9日 (土)

しゃぶしゃぶ

今日は料理は断念・・・
で、食べたのが「温野菜」のしゃぶしゃぶ。

このお店、「牛角」と同じ資本の系列店らしいので、サービスがいいお店が多い。
ご存知の方もおいでしょうが「牛角」は昔”クレーム”を買い取ってたぐらいクレームについて厳しい店。
特に店員のサービスには気を使っている。
相模原のお店も王子のお店も池袋のお店もとってもいい感じで好きなのに、今日のお店はちょっと驚き。

まあ、味については推して知るべし、それなり値段なり。
牛角(焼肉)のほうもまあ、それなりなので想像はつくでしょう。
そこを活気とサービスでフォローする店なのに。

まず入店すると二人の店員と目が合う。
無言で二人で目を合わせ、おもむろに中途半端な声で「・・・おきゃくさま、ごらいてんでぇぇす・・・」
まず「いらっしゃいませ~!」じゃないの~?
笑顔も無く「おたばこおすいになりますかぁ・・・」「では、こちらへ~・・・」と活気の無い声。
中島美香が不機嫌に喋ってる感じ。

注文して料理が出てくる順番が、①ライス②野菜③肉④飲み物⑤冷奴ってな感じ・・・
う~~む・・・
お豆腐にしょうゆがほしくて「しょうゆありますか?」とたずねると、「はい、ございます」と答え立ち去りそうに。
「あの、」と声を掛けると振り返り、「・・・お使いになりますか?」・・・
って、じゃあ何で聞く必要があんねん!

紅葉おろしはカピカピだしゴマだれはほとんど入っていないし、突っ込みどころは満載なんだけど、それよりも活気が無い店員だけでこんなに違うのか、といろいろ教えられたお店だった。  

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2008年2月 8日 (金)

雪が降る

今晩もまた雪が降りそうな予感。

一昨日の水曜日夜半、東京は雪が舞う程度でしたが、木曜日朝起きたら、数センチの積雪と凍結。
スタッドレス+4WD+雪道大好きな僕は彼女を幼稚園まで送り届けました。

Sdsc00661 しかし、凍結道路を甘く見たドライバーたちの坂道大渋滞と事故。
たった数百メートルの直線道路で3件も事故っていました。
事故ったドライバーには気の毒だけど、ちょっと迷惑。。。
準備をきちんとしてから出掛けましょうね。

天気予報では深夜になってからの降雪みたい。
今日は早く帰って昨日作りそこねた料理に挑戦することにしましょう。
今晩は一人で食事することになりそうだけど・・・

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こころの休日

20080207230020 昨日書いた弱音に、「どうしたの?」との声多数。
すみません、大したことじゃないんです・・・
ちょっと身近な人と喧嘩しまして・・・
まぁ、兎にも角にもちょっと気晴らし&充電にでも行こうかな、大好きな雪も降ってることだし、と思ったわけです。

ところが、今日は用事があったのでした・・・
と言うわけで計画は振り出し。

もうひとつ今日やろうと思っていたことがあります。
それは、”イタリア料理のフルコース作成”だったのですが、それも次回に持ち越し。
ちなみに今日作ろうと思っていたメニューは・・・

・クレープ ラニエリ風
・じゃがいものグラタンキャビアのせ
・パンツァレラ サラダ
・スカンピと生ハムのソテー
・仔牛フィレ肉のポルチーニソース
・バジリコ・スパゲティ
・レモン・パスタ
・パンナコッタ

・・・おおげさな!見栄張っちゃって!
と思うでしょ?
でも、本当に作るつもりだったのです。
味はともかくとして・・・

で、まあ、用事が終わって作ったのは写真の1品だけ。
名づけて”プッタネスカニシムラ風”

黒オリーブ、ケイパー、トマトソース、生バジル、までは普通。
つづいて、ツナ(缶詰)、イカとえび(冷凍)、キャベツ(!)、もやし(!!)
つまりは冷蔵庫のお掃除を兼ねてます・・・
でも、おいしかったですよ!

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2008年2月 6日 (水)

こころ

いつも、いつまでも柔軟な心でいようと思っている。
もちろん、頑固にこだわる部分や自分の芯になる部分は大事にしたい。
でも、時々意識的に方向修正しないと、やっぱり頑なになっちゃうときがある。

自分が間違っているときに、人の忠告や自分で気付いて修正を加えるのはそれほど難しいことじゃない。
でも、意外なことに、僕は人が間違ったことを言っているときの自分の応対で、現在の自分の「頭の堅さ」を知ることがある。

上手く会話にならないのだ。
自分の考えを上手く伝えられないのだ。
そんなときに無理にあがくと、大抵は失敗する。
そして、気分はどん底(ずんどこでは無い)に落ち込む。

それが昨日(火曜日)一日だった。
原因が分かってるから、治すのはたぶん簡単。

こころって難しい。
からだと同じように、こころにも栄養が必要だな、と思う。
エネルギー源だったり、ビタミンだったり、ミネラルだったり、スパイスだったり。

だから、こころの栄養補給をしなくちゃならない。
明日は栄養補給に出掛ける。
大したことはしないんだけどね、たぶん。

こころも風邪をひく。
一度ひくとなかなか治らなかったり、人にうつしちゃったりする。
ゆっくり休んで、あたためて、栄養とって、マッサージでもしてやるか。

明日は、そんな日。

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2008年2月 5日 (火)

白い世界

Dsc00643 行ってきました、白い世界に。
仕事にかこつけて板もウエァも送っておいて昨日はスキー三昧
実は先週末は足に激しい痛みがあり、鎮痛剤をうってしごとをし、痛み止めを飲んでスキーをしたのに、結局夕方まで滑ってしまいました
今日はお仕事です。筋肉痛がちょっと心配・・・

写真は入口に鎮座ましましていたミッフィー。
ミッフィーと言えば片品高原スキー場でメインキャラクターになっていますが、ここは苗場スキー場。新潟への道すがら。
それにしても、顔のバランス耳の形といい良い出来でみんな記念撮影していました。

苗場スキー場は実に15年ぶり。
夏には毎年仕事で来ているので冬の情景にしばし驚嘆。
20代の頃は多い時で一年に30日も通いつめたスキー行ですが最近は1~3日行ければ御の字。
でも、腕はあまり落ちてないと自負していますよ。

それにしても、やっぱりスキーは楽しい!
一面の銀世界に抜けるような青い空。
急斜面を滑りきって火照った顔に冷たい風がむしろ心地よい感じ。

僕はボードもやりますが、やっぱり絶対スキーのほうが楽しい。
ボードのほうが簡単で用具も手軽なのでフットワークが軽いのはいいけど。
あ、もちろん私見です。
ボードのほうが好きな人も多いでしょうし、たいていのスキー場ではボーダーのほうが多いですから。
僕はフリースタイルのスキー板でワンメイクもパイプも入ります。
失敗したら全力で逃げるけど。

スキーはやっぱり午前中が一番。
スキー場には雪が必要。
いくら気温が低い山の上でも直射日光を長く浴びれば雪は溶けます。
なので、溶けにくい北・北西斜面のほうが雪着きはいいんです。
でも、北斜面は日が暮れるのが早いので、目の悪い僕は薄暗くなると急速にテンションが落ちます。
だから、やっぱり明るい午前中のそれも南・西斜面のほうが圧倒的に好きだなぁ。
もちろん午後になっても結局滑りまくるのですが。

スキーの魅力数々あれど、まずは非日常性。
とくに、山に囲まれて逃げ場のない、大雪が降ったら閉じ込められてしまう、そんな閉塞感も非日常感を加速させるのです。
ふもとからは尾根に囲まれて小さく見える青い空と、頂上に着いた時の大きな空の開放感。
風切るスキーの颯爽感ももちろんですが、やっぱり“山”がいいんですよね。

昔スキー嫌いの友人が「スキーなんて位置エネルギーの無駄遣いだ!ただ滑り降りるなら発電ぐらいしろ!!」なんて言っていましたが、考えてみればリフトで登り滑り降りるの繰り返し。
確かに贅沢な遊びです。

僕の好きなスキー場は、万座温泉、志賀高原(特に奥志賀、寺子屋、渋峠)、苗場、八方尾根、きろろ、etc...
まあ、たいていのところは好きだけど。

2・3泊してゆっくり滑りたいなぁ…

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2008年2月 3日 (日)

雪だ、雪だ、雪の道

D1000001_3 朝起きたら雪景色。

すごくうれしいけど、今日はライオン・キング。
早く家を出なくっちゃ・・・
そのあと新潟まで行くのも大変そうだ・・・

「雪だ、雪だ、雪の道♪」
これはオペラ「きらら」の中の歌詞。
沖縄の漁師の息子、次郎(じらぁ)が時化に巻き込まれて流された末に着いた北の国、初めて見る雪に感動してうたう歌。
父は雪の精たちのせいで瀕死なのに。
心配と、驚きと、神秘的な雰囲気を同時に映し出す素晴らしい曲でした。

かなり前のことですが、師匠の副指揮で沖縄で新作オペラのお手伝いをしました。
それが、南の国の雪女、「きらら」
どんなお話か、というと、、、

ああ、時間がない!
次回!

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2008年2月 2日 (土)

曇り空

朝起きると、空がとっても低い。
圧し掛かるような一面の曇り空。

嫌いじゃないな、こんな空も。
ありのままで行こうって気になれる。

さわやかに晴れわたっていると、
なんだか無理にでも明るくしなきゃいけないような気になってしまう。

とは言え、東の空が明るくなって、切れ間から日が差しているのが見えたりすると、
それはそれで心踊ったりもしちゃう。

結局、どんな空も、どんな季節も好きなんだけどね。

それにしても、今にも降り出しそうだ。
降るなら雪がいいなぁ。

雨の降る日は一人で家にいたい。

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L.K.

今日(もう昨日ですね)からライオン・キング再始動です。
2週間のいわゆる“保守点検”が終わったようですが、今回は10年目にしてかなり大きなメンテナンスが入ったようです。
どこか変わったか、というと…どんなマニアの人でもわからないでしょうね。
僕ら出演者でもわかる人は少ないんじゃないかな・・・

明日からは「プロデューサーズ」も始まります。
今日がプレビューだったそうですが行けずに残念。
東京公演か大阪公演は観に行くつもりです。
大阪のに行けたら楽しそうだな。

彬良さんが音楽を担当している「さらばわが愛 覇王別姫」も来月スタート。
これもかなり面白そうですよ!
蜷川幸雄演出、東山紀之、木村佳乃らの出演。

2月17日には友人の舞台があり、これもおすすめ。
僕のトップページhttp://homepage1.nifty.com/youchin/index.html
から掲示板を見てみてください。

さて、明日もがんばるぞ!

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2008年2月 1日 (金)

ごほうび

ごほうびがほしいよなぁ…と思う。
ほめられることなどなかなかなくて、今日の自分を顧みるとへこむことばかりの毎日だから。
よーし、それじゃあ自分にごほうびだ!
と、よく考える。

一時期ハマっていたのはパチンコ。
よし、この仕事をやり終えたらパチンコだ!と。
そんな時は、なぜか必ず勝つ。
でも飽きちゃった。
パチンコで勝ってもそんなに嬉しくない。

そこで、「自分にごほうび」定番の買い物。
でも、ほしいものはほしいときに買ってるし、「ごほうびがほしい!」と思った時にほしいものがあるとは限らない…

じゃあ、お休みだ。休日を自分にプレゼントだ。
と、思う存分寝坊をする日を作ってみても、夕方起きて辺りが暗かったりすると、無性に悲しくなったりしちゃうし。

旅行、おでかけ。
これはなかなかいい。
目に新しい景色が、心に栄養をくれるし、充電される感じ。
体は疲れることが多いけど。
この時期は何といってもスキー。
温泉にも入れるし、自然も堪能できるし、体も動かせるし。

でも、まあ、僕の場合は「自分にごほうび」、なんてやってると結局は自分を甘やかしてるように思えちゃう。
子供の頃に上手にできたとき頭をなでてもらったような、ほんの少しの満足がほしいんだよなあ、多分。

毎日音楽出来てることが何よりのごほうびなんだろうけど。

とりあえず、今週日曜日夜の仕事と翌月曜日がFREEになったので、旅に出ようと思います。

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