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2008年2月16日 (土)

情報求む!

スター・ウォーズ エピソードⅠ“ファントム メナス”で作曲され、以降エピソードⅡ,Ⅲでも重要なシーンで聴かれる「運命の戦い」という曲。
映画ファンなら必ず、そうでなくともどこかで一度は聴いたことのある曲。

アナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベイダー)とオビワン・ケノービの師弟対決を通して象徴的に、善と悪、力と力、そして愛と葛藤を描く曲です。
不運な、けして大きくは無い事件の積み重ねが、アナキンの未来を最悪の方向に導いてしまう、最も運命的な場面をエピソードⅢでもこの曲を用いて描かれています。

さて、この曲の冒頭で、テーマが重厚なコラールで現れます。
この後も何度も繰り返されるこのメロディ。
どこかで聴いたことがあるような・・・

曲のつくりとしては明らかに“レクイエム”、それも“ディエス・イレ”をイメージして書いてあるものと思われます。
モーツァルトの曲の冒頭のメロディの変形にも取れるし、ヴェルディのニュアンスも感じられます。
グレゴリア聖歌にも似たような素材があるのかもしれません。
(有名なディエス・イレのメロディとは違いますが・・・)

上のような影響を受けただけで、基本的にJ・ウィリアムスの創作かなぁ・・・
とも思うのですが、なんか引っかかる。
歌詞も付いているようだし。

と思っていたら、今週行われていた四大陸フィギュア選手権のアイスダンス部門で、キャシー、クリス組の演技で使われていた曲に似たようなフレーズが!
う~ん、気になる・・・
その曲はギリシャの曲かも・・・?と言うところまでは辿り着いたんだけど、可能性は低そう・・・

誰か、いい情報あったら教えてください!

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音楽」カテゴリの記事

コメント

「カルミナ・ブラーナ」に似ている!っていう人も多いですね。

歌詞はサンスクリット語ですが、もともとは「The Battle of The Trees」というケルト語の文章(詩?)のようです。でも、『音』を重視してサンスクリット語に訳したとのこと。自動翻訳機を使ったので(!)音節がおかしいとの指摘もあるみたい。

ちなみに、キャシー&クリス組が使ったのは、「その男ゾルバ」という映画のサントラかも。原題が「Zorba the Greek」です。作曲はミキス・テオドラキス、1965年公開。

投稿: ヴォルフガング | 2008年2月17日 (日) 15時07分

個人的にはシーンに合わせたモティーフの引用かと思います。
ハリウッド映画的なテンプトラックの指定があったのかなぁと思います。

直接的な回答にはなりませんが下記サイトの解説が興味深かったです。
http://www.nexus-s.com/sw/soundtrack/soundtrack.html

投稿: Ace | 2008年2月17日 (日) 22時37分

情報ありがとう!
サンスクリット語(梵語)が歌われているのは知っていたけど、歌詞までは分からなかった・・・
ただ、歌詞に歌を付けた、というより、言葉の響きを優先し選択した、という情報もある。
いずれにせよ、J・ウィリアムスのオリジナルスコアがほしいなぁ…
旧三部作や組曲版のスコアは販売しているからすぐ手に入る(持っている)けど。
それとも、これ以外にも出版があるのかな?

投稿: YOU | 2008年2月18日 (月) 14時35分

出てますよ
http://www.musicsupply.co.jp/index.htm

基本はココで手に入ります↓
しかし、高い。合唱版のスコアまで手に入れる為には、確かパート譜も買わなくてはいけないような・・・

http://jwfc.oc.to/

投稿: Ace | 2008年2月18日 (月) 19時00分

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