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2008年2月27日 (水)

春の嵐

今日はことのほか風が強かった。
ピアノを弾きながらでも分かるぐらい、家がぐらぐら揺れた。
春の嵐は心も揺らす。
春一番なんて好きじゃない。
もっとずっと、寒い日が続けばいいのに。

でも、春が嫌いなわけじゃない。
ただ、もうちょっと冬を満喫したいだけ。

例年、千葉の房総で春を感じることが多い。
上着を着ないで外を歩くと、なんだかまだちょっと肌寒くて、でも冬の空気とは明らかに違って。
で、お昼ぐらいの空気には、なんだかお正月のようなのんびりさが漂っていて、それでいて空は黄色く煙っていたり、夕焼けはやけに真っ赤だったり。

春はワクワクする。
でも、なんだか忙(せわ)しなくって、焦りみたいな騒がしさがあって、「ワクワクする」、と言うより「ワクワクさせられてる」感じ。
蠱惑、誘惑、戸惑い。
誘(いざな)うのではなく惑わされてる。

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