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2008年11月 7日 (金)

どっと疲れが出た朝。

昨日「銀河鉄道の夜」アルタイルバージョン、大阪公演が終わりました。

大阪公演は二日間のみの、3公演(GPが1回あるけれど)

そのうち1日目はどうしても行くことができず、指揮はトラを頼みました。

ライオン・キングが終わってから移動ができず、結局東京に泊まって大阪は日帰り。

もう1泊して今日の東京の仕事に間に合うように帰っても良かったんだけど、一人で泊まってもさみしいので終演後帰路に。

大阪日帰りの仕事は経験あるけれど、2回公演の本番を日帰り…っていうのは初めてかも。

それにしても、行くたびに思うけれど大阪のお客さんは暖かい。

というか、ノリがいい。

今回、演出の透さんも含め大阪出身のキャストも多いし。

本番は、というと、1回目は疲れもあってかちょっと集中力を欠いたステージ。

大阪千秋楽だと言うのに、リハ室にみんなで集まって歌練習。

その甲斐もあったのか夜公演は集中力もあ高く、素晴らしい出来!!!

感動しました。

誰も自らネジを緩めるやつなんかいないんだけど、激しく動くとネジは自然に緩んじゃう。

心を激しく揺さぶることができた後ほどネジは緩みやすい。

だからネジは時々締め直さなきゃね。

本当に、夜公演は今回の全公演を通しても1,2を争う出来だったのではないでしょうか。(個人的にはいろいろ悔しい人もいるだろうけど)

一年以上も前から動き出していたこの「銀河鉄道」もいよいよ後1回を残すのみ。

千秋楽を悔いなく過ごすために、直前にもリハ(場当たり)をするでしょう。

・・・

実は今とっても疲れています。

さみしい夜を過ごしたのもあるでしょう。

大荷物を抱えて日帰りした所為もあるでしょう。

嫌~な、振られる夢を見ちゃった所為もあるでしょう。

今朝は心地よい疲れと充実感で目が覚めた…と言うわけにはいきませんでした。

そんなモヤモヤを吹き飛ばすべく、素晴らしい千秋楽を迎えたいです。

公演の間にもほぼ毎日リハに付き合ってくれたオケも、千秋楽に日にも涙を流して練習する出演者も、無茶なスケジュールで頑張ったスタッフや演出陣も、今回のカンパニーも愛すべき素晴らしいカンパニーでした。

だから、少しでも前に進みたい。

足が動くなら足で進め。

手が動くなら手で進め。

体が動くなら這ってでも進め。

声が出るなら声を出せ。

それもだめになったら目で進め。

見ることすらできなくなったら、

想え。

ありったけの心で、想え。

心が少しでも動けるうちは、決してあきらめずに、心で進め。

・・・

うん。

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