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2008年12月

2008年12月24日 (水)

今日の衝動買いは、「スズキのウサギ」

年末の慌ただしさの中で、気持ちが大きくなっちゃったのもある。

まあ、店員さんの対応に好感がもてた、というのもある。

その店員さんが新潟出身でおうし座だった、というのもある。

となりの人の服装が可愛かった、というのもある。

とにかく、衝動買い史上かなりの高額の買い物になりました。

いわゆるカスタムデコレーションされた‘ウサギ’です。

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トラブル…

パソコンが壊れた原因は、おそらく停電。

停電で突然シャットダウンしたときに、ハードディスクのデータが壊れた可能性がある。

しかし何とか復旧。

データはほとんど無事に、システムの再構築に成功…したかに見えたんだけど…

なぜかDVDが視聴できず。

かなり高度の知識まで駆使して復旧を試みるが、どうにも手が出ない部分(ドライブのファームウェア)が不正に変更された状態になってしまったようだ。

機器はどこも壊れてないのに有償修理になりそう。

…納得いかないが、どうにも手がない。

違法に改造されたデータを使うわけにもいかない。

で、それ以外の部分をいろいろ復旧中に事件!

スケジュールとアドレスデータをPDAと連携して管理していたのだが、同期をミスして全消去…

というわけで、僕のスケジュールを知っている人、少しでも情報ちょうだい~

特に、ここ最近連絡取ってないなぁ~って方、メールくれると嬉しかったり、助かったり、らじばんだり…

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結び目を解く

友人と小旅行をする。

箱根まで車を走らせ、豆腐料理を食べ、露天風呂につかる。

もう20年になる付き合いだ。

実に3時間以上もお湯につかったまま話をした。

そのまま寿司も喰い、お茶も飲んだ。

愚痴も夢も悩みもあるが、話したことそれ自体が、なんだか心の結び目をほどいていく行為に思えた。

お酒をたらふく飲むでもなく、ゆっくり体を休める、というほどでもなく、むしろ日帰りのあわただしい旅行であるはずなのに。

…もっとも、僕は全く運転をしなかったのだが…

それでも、こんなに心が楽だったことは、ここ最近なかったなぁ…

本当にありがとう。

逃げ場でもなく慰めでもなく、ただただ揺蕩う様に過ごした時間は、本当に自由で幸せなひと時だったよ。

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2008年12月20日 (土)

大いなる遺産

日帰りの強行軍で新潟へ舞台を観に行ってきた。

「大いなる遺産」

栗田芳宏演出・宮川彬良作曲・岡本おさみ作詞のゴールデントリオ

指揮で参加したかった…

と言ったら、「友くん目立ちすぎるから駄目!」って…

うん、あのドラマで指揮が目立ったら結構台無し。

久しぶりに彬良さんともゆっくり話ができてよかった。

秋にでもいっちょ一緒に「ブラック・ジャック」をやろう!と盛り上がった。

さて、どこでやるか…

Sd1000025 久しぶりの新潟を歩いた。
新潟駅からりゅーとぴあまで。

ここは万代橋からの眺め。

改めて思ったが、僕は新潟が好きだ。
何を食べても美味しいし、とにかく美人が多い。
これは日本全国的に見ても絶対上位に違いない。
勝手にドキドキする。

Sd1000026 これは、新潟に行ったらどんなに満腹でも絶対食べたい駅弁。
「鮭の焼漬」(漬け焼きともいうらしい)
鮭の大きな切り身を焼いてしょうゆだれに漬け込んだもの。
東京近辺ではなかなかお目にかかれない。

さらにこれは温かいご飯のついた特製タイプ。
これを食しながらの帰りの車窓で、いろいろ考えた。

スケジュールを無理やりあけてでも、やっぱり行って良かった。
本気のステージの熱とエネルギーを感じて、冒頭から涙があふれた。
曲についてここで触れるのはよそう。
終演後彬良さんと話した内容をここで語りきれる筈もない(まだ話足りないが…)

ライオン・キングも10周年だが、りゅーとぴあのミュージカルプロジェクトもちょうど10年になる。
第1作目は「シャンポーの森…」そこから続く「ファデット」
そして僕は「家なき子」で参加した。
ひと月近く彬良さんとともに新潟で過ごした濃い~い日々は、今の僕の礎に間違いなくなっている。

彬良さんは「自分にとって大きな転機になったのがシャンポーだ」と話す。
自分の中からあふれるものを自分の書きたいように書いたものが、見事に美しい花を咲かせた、と言うのだ。
いまだに僕もCDを聴くだけで感動する、それはまごう事なき“傑作”だ。
それを越えるものを書くのが一つの目標でもある、とも話してくれた。
僕にとっては「銀河鉄道…」がそれに当たるのだろうか…

本当に、行って良かった。
いろんな人に、会えて良かった。
言葉にすると稚拙に感じるが、勇気やエネルギーをたくさんもらった。
本当にたくさん。

信じても、いいみたい。

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ライオン・キング

今年のライオン・キングの出演は今日で終了。
年内の出演、あとは2回のコンサートを残すのみ。

ライオン・キングの指揮を続けてとうとう10年経った。
長いようで、あっという間。
明日の12月20日がちょうど初演から10年になる。
明日は特別イベントがあり、10年前のこの日に生まれた子供たちが招待される。
昨日も今日もイベントはやったけど、結構感動的。

いろいろ学んだし鍛えられた。
もっともっとブレない自分になりたいなぁ…

さて、明日は唐突に新潟に行く。
本当に突然予定が空けられて、一人旅。
会いたかった友人にも久しぶりに会えそうだ。
仕事ではないし舞台も見れるし、ここはひとつ愛車を置いて新幹線で行くことにしよう。
自転車も持ってっちゃおうかな?

一人はさびしいけれど、いろいろ考え事もできそうだ。

来週は10時間以上の一人旅が待っている。

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2008年12月18日 (木)

無題

たぶん頑張りどころ

いろいろうまくいかない…気がする。

パソコンも2台同時にハードディスクが不具合。

1台はどうにか復旧し、もう1台は修理、かな。

演奏には文句はない。

成果は感じつつも満足はしていない。

満たされつつも満たされていない。

それは正常。

いろいろうまくいかない気がするのは停滞感もある。

考えすぎ(?)もあるけれど、逆境を越えた後には必ずステップアップが待っている。

そう信じてる。

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2008年12月12日 (金)

新しい楽譜

閉店する楽器店が楽譜のたたき売り(?)をしているらしい。
と、教えてくれた友人が数冊のスコアを買ってきてくれた。

新しいスコアを開くのって、なんだか新しいプラモデルの箱を開けるみたいだ。
曲は知ってる。
でも、仕組みや細部はよくわからない。
ばらばらの部品を丁寧に組み上げて、よく知っている元の形に完成させる。
そんな気持ちでページを開く。

マンガのように思える時もある。
省略したり符号化したりして少ない情報で壮大なドラマを表現し行間を想像力で埋める、と言うのがマンガの良さであり楽しみであり、時にはそこに芸術性を見出すこともできる、と僕は思っている。
スコアの中で音が、メロディが、フレーズが、アイディアが、色彩が、キャラクターが…、踊りだす。
マンガのように明確に。

小説のように思える時もある。
絵画のように、版画のように、映画のように、思える時もある。

オペラだから、映画音楽だから、交響詩だから…ではない。
楽譜自体がそう見える。
音が頭の中で動き出す。

手書きの楽譜だともっともっとそれが肉迫して感じられる。
今の楽譜はコンピューター浄書が多いのでちょっと無機質…
僕も基本的には手書きでしか作曲できない。
昔の楽譜は、職人がスタンプや手書きで清書している。
♪の旗などはほとんどフリーハンドらしい。

でも、こんな風に想像力が広がるのはオケやブラスのスコアとソロピアノ譜のみ。
ヴォーカル譜や器楽譜ではもう少し現実的になっちゃう。
世界が開くのに少し時間がかかる。
なんでだろう?

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電化製品、単位当たりのお値段

ナビを買い換えました。
古いほうは彼女の車に取り付けました。

そもそも、ハードディスクが壊れたようなので思い切って全部新品にした、と言うわけです。
でも、壊れたのはハードディスクのみ。
それを修理して人の車に付けた、と言うわけです。
ただし、増設したハードディスクは直らず…

で、その増設用ハードディスクを買おうとしたら…2000円!?
購入当時は30000円ほどしたはずです。
どんどん安くなっていきますね。

以前は1インチ1万円だった液晶テレビも今や1インチ5000円の時代。
メモリーもHDDも記録媒体も、どんどん大容量&低価格になって。
コンピューターに初めてHDDが搭載された時から思うと、隔世の感がありますね。

自宅のパソコンのHDDもとうとうテラバイトの時代に突入。
キロ→メガ→ギガ→テラと接頭辞も移り変わってきました。

テラの次は?
“ペタ”だそうです。

どんだけ~!(死語)

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2008年12月11日 (木)

ストーブの匂い

39 石油ストーブの匂い。

懐かしい、子供の頃からの冬の匂い。

今は一年中エアコンでまかなえちゃうのであの匂いは我が家ではお目に(お鼻に?)かかれなくなりました。

小学生の頃は石油ストーブに火を入れるのが毎朝のならい。

ダイヤルひねって芯を出してそーっと窓を開けてマッチで火を点ける。

祖母の家ではアラジンの石油ストーブ。

我が家は一般的な石油ストーブ。

アラジンのストーブ、あのデザインが好きだったなぁ…

今あったらかなり可愛いと思うんだけどな…

と、探してみたら、ありました!

それも現役で新品が売ってるんですね。

ファンもなければリモコンもない、その上お値段も結構するけれど、やっぱり良いものは良いんですね。

いつかアンティークな喫茶店か洋食店でも開いたらぜひ店の真ん中に置きたいな。

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2008年12月10日 (水)

今日の衝動買い

3d2077fa 一度購入した、いわゆる「コーヒーメイカー」

高圧のお湯をカートリッジのコーヒーに通して抽出する、お店でよくつかわれているタイプの家庭版。

先日、ミュージカルの楽屋に持ち込んで使っていました。

結構好評で、家にあるよりも有効に使われ、これでこいつも浮かばれるというもの。

で、欲しい!と言うスタッフにあげちゃいました。

しかし、最近あの味をもう一度味わいたくて、再度買ってしまいました。

まあ、そんなに高いものじゃないので財布は痛まないけれど。

火の気のないところ、水道のないところでも使えるので重宝!

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2008年12月 9日 (火)

メシアン

そう言えば、今年はメシアンの生誕100年の年だった。

いろいろ聴こうと思い立ってCDを買ったのにほとんど聴いていなかった…

手持ちの「トゥーランガリラ交響曲」と、友人から借りた「みどり児イエスにそそぐ20の眼差し」を聴いたぐらい。
「イエス…」のほうは自分で弾こうとしてみたけれど、とても今のところ手が出る代物じゃない。
でも、いつかは弾けるかも。
そう思って進化しよう。

「演ってみると楽しいのに聴くのにあまり積極的になれない」と言う曲が時々ある。
嫌いなのか、と言うとそうではなく、むしろ好きな部類だと思うのだが。
たとえば僕にとってはヒンデミットの曲なんかがそうだ。
逆に「聴いていると燃えるんだけど、演奏するとむしろ熱中できない」ような曲もある。

メシアンはどうなのだろう?
学生時代、なぜかあまり興味の湧かなかった作曲家のひとり。
スクリャービン、アイヴズ、ブルックナー(なんてバラバラなジャンル…)も。

少しずつ聴いてみよう。
何か見えるかもしれない。

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クリスマス・ソング

クリスマスが大好き。

クリスマス・ソングも大好き。

楽譜も音源も山のように持っていて、この時期アレンジしたり演奏したりの機会も多い。

この時期必ず思う。

「クリスマス・ソングを作りたい」

歌詞を書くセンスはないので誰かに書いてもらって。

この季節に毎年繰り返し演奏されるような。

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さあ、冬に向かおう

新しい季節がくると、例外なく嬉しい。

ワクワクする。

春も、夏も、秋も、それぞれ違った感覚で。

冬ももちろん、ワクワクするんだけれど、ちょっとだけ違う。

「まだ秋かな?まだ本格的に冬ではないよね?」

と思って過ごしているうちに、決定的に寒い日に出会う。

今朝のように。

すると、

「よし冬だ。冬の覚悟をせねば。」

と言う気持ちが生まれる。

冬も冬に入る移り目も好きなんだけど、ちょっと気合が必要みたい。

寒さに対して、と言うよりもこれから来る多忙な日々への覚悟として。

クリスマス、大掃除、年越し、年賀状、その他もろもろ…

でも、冬にしか感じられないあの感じ、あの匂い。

冬にしかできないあんなことやこんなこと。

楽しいこともいっぱい待っている。

さあ、冬に向かおう。

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トイレ考

ちょっと下の話で恐縮だが・・・

ルイ王朝の頃のヨーロッパでは食欲、性欲とともに排泄欲も一つの快感だと考えられていたらしい。
娯楽の乏しい昔のエスキモーの人たちの暮らしの中でも、セックスと同じくらい得難い快感の一つだったという。

極寒の地では排泄行為ですら危険を伴う。
そこで、ギリギリまで我慢をしてから一気に短時間で排泄するテクニックを身につける。

まあ、そこまで大げさな話ではないんだけれど、子供の頃はよくギリギリまで我慢して間一髪トイレに駆け込むことも多かった。
別に快感を求めて、と言うわけではなかったと思うが…

子供の頃の鎌倉山の家はみんな和式・汲み取り式だった。
厠、化粧室、はばかり、御手洗い、いろいろ呼び方はあるが「お便所」が一番似合う場所だった。
そして、怖かった。
落ちる恐怖はなかったけれど、何かが下から出てきそうで…

日本では一般的に和式・洋式・男性用小便器がある。
ロシアに行った時に「女性用小便器」なるものもあることを知った。
さすがヨーロッパ、と思ったが日本にもあるのだという。
東京オリンピックの時に海外から来る女性選手用に設置したらしい。
目にすることはないと思うが。

人に聞いた話なので真偽のほどは定かではないが、中国のトイレは個室の仕切りがないところが多いらしい。
ただ便器(と言うか穴?)が並んでいるだけで、隣の人と話ができちゃう、というので「ニイハオトイレ」と呼ばれているとか。

ロシアで重宝したものの一つがトイレットペーパーだった。
高級ホテルやレストラン以外の公共トイレでは、用を足した後の紙を流すのはタブーだった。
溶ける紙ではないところが多いので使用後の紙は設置のバケツに捨てるのだ。
これは慣れていないと抵抗がある。
僕の滞在していたホテルにも溶ける紙はなく、かといって一月近くも過ごす部屋ではバスルームが臭うのも嫌だったので、日本から持っていったトイレットペーパーは大活躍だった。
あらかじめ知人からアドバイスをもらっていたのでロールで三本も持っていった。
帰国の際には仲良くなったフロアアテンドの女性にあげたら、とても喜ばれた。

元宮殿(パレス)だったホールのトイレではちょっと肝を冷やした。
個室に入って腰をかけて、ふと横を見ると壁に小さな赤い玉がある。
ビー玉よりちょっと大きいくらい。
なんとなく、ほとんど無意識にそれを引っ張ってしまった。
その球には紐が付いており、軽ーく引っ張っただけなのに、数秒後大音響とともに水が流れた。
「これはきっと昔の水洗システムなんだろうなぁ」
と思いつつ用を済ませてもう一度赤い玉を引っ張ろうとしたが、球は紐の先にブラン、とぶら下がっている。
引っ張ってもそれ以上は引っ張れない。
僕の出番の時間は刻々と迫る。
あたりを見回したが他に操作できそうなものはない。
仕組みがわからずもう一度赤い玉を引っ張ったらなんだか少し動く。
意を決して強く引っ張ると妙な手ごたえ。
急に抵抗がなくなってするすると紐は抜け落ち…
…少し考え、後ろめたい気持ちのままその場を立ち去った。
数日後その場を訪れて謝罪しようとしたが、誰にどこで話せばいいのかもわからず、結局何もできなかったが、赤い玉がきちんと壁に戻っているのは確認した。

修道院近くの墓地に行ったときに入ったトイレではもっと驚いた。
この墓地にはチャイコフスキ、リムスキー・コルサコフ、ムソルグスキーと言った錚々たるメンバーが眠っている。
人気もなく、寒々しい墓地を歩いていたら便意に襲われた。
手持ちのティッシュもなく、こんなところのトイレに入るのはちょっと勇気が必要だったが、背に腹は代えられない。
薄暗いトイレに入ると大きな扉が一つ。
男女の区別はないようだ。
人気もないので躊躇なく一気に扉を開くと…
「△□×○!!(たぶんロシア語の悲鳴)」
!!!
びっくりした!
女性がこちらに向かって便器に座っている。
どうやら個室に扉のないタイプのトイレらしい。
飛び出してしげしげと見まわしたが、やはり男女の区別はなく、鍵もかかっておらず僕には非はないと思われ…
仕方なく建物の外でもじもじしながら女性が出ていくのを待つ。
やがて女性があらわれ、気まずそうにするかと思ったら意外にも笑顔で、一言二言何かを言ってティッシュをくれた。

… … … … …

ついつい長くなってしまったトイレの話。
どんな清楚なお姫様でも、かっこいい色男でも必ず毎日行くところだから、エピソードは尽きません。
この辺にしておきましょうね。

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2008年12月 7日 (日)

夢の話

子供の頃から繰り返し見る夢があります。

ひとつは、空を飛びやがてまっさかさまに落ちる夢。

もうひとつは煉瓦の壁のある瓦礫の街で、何かに追いかけられ、焦燥と恐怖とともに逃げ、隠れ、そして…

続きはどうしても思い出せないのだけれど…

ところで、皆さんの夢はカラーでしょうか?

僕ははっきりカラーの時と、白黒の時があります。

なぜ日によって違うのかは分かりません。

悪い夢、良い夢、楽しい、悲しい、には関係ないようです。

疲れている、ゆっくり寝ている、ともあんまり関係ないみたい。

「せっかく美味しいもの食べる夢なのに、今日は白黒だ~」と嘆いた日もあります。

僕の特技の一つに、「寝ながら勉強」と「自由に夢の続きを見ることができる」と言うのがあります。

「寝ながら勉強」のほうは以前も書いたかもしれません。

ベットで横になり目をつむり、スコアを頭に浮かべながらそれを音にして勉強する、と言うものです。

案外、指揮者の諸先輩方は普通にやっていることなのかもしれませんが。

もう一つの、「自由に夢の続きを…」のほうは、あまりできるという人に出会ったことがありません。

シンクロナイズドスイミングの青木愛選手はできるんだそうです。

イヤ~な夢でも楽しい夢でも、目が覚めちゃってからもう一度よ~く念じてから寝ると続きが見れるのです。

その時に、ちょっと進路修正して少し前から再生することも可能です。

つまり、やり直せるのです。

これは楽しい能力ですよ!

もっとも、最近はこの“二度寝”をする時間がないのですが・・・

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ドラマ「風のガーデン」

倉本聰原作のドラマ「風のガーデン」

「北の国から」「優しい時間」に続いての3作目に当たる富良野を舞台にした作品。

“富良野3部作”なんて呼ばれたりしているようですが、倉本さんご本人の言かは不明です。

僕は「北の国から」が大好きです。

もちろんDVDはスペシャルも含めてすべて持っています。

「お涙頂戴、的なところが嫌い」

と言う人もいるけれど、僕は一も二もなく大好き。

嵐の二宮和也と寺尾聰が主演した「優しい時間」もすごく良かった。

富良野まで「北の国から」の名所と合わせて見て回っちゃったし。

それにしても、「風のガーデン」…

緒方拳と中井貴一の演技が迫真、というか、鬼気迫る。

末期癌で遠からず逝く、勘当したはずの息子を複雑な想いで迎える父親。

ご本人も癌で先だって亡くなった緒方拳さんが演じています。

オンエアーもいよいよ佳境の9回を数え、物語も核心に迫っています。

絶対に見逃したくない、今イチ押しのドラマです。

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2008年12月 5日 (金)

夢、或いは妄想①

夢が山ほどある。

夢、と言うより、ほぼ妄想なのだが。

妄想族、或いは妄想家、を公言してはばからない。

たとえば…

週に5日ぐらい500円で聴けるコンサートをやりたい。

1時間ぐらいのプログラムで。

「フランス近代小品の日」とか、「ベートーヴェンシンフォニーチクルス」とか、「アリアの夕べ悲劇のヒロイン編」とか、「映画音楽大全」とか、「今日はがっつり現代音楽」とか、「おれの作品聴いてくれ!~個展」とか、毎日日替わりで。

場所は渋谷か六本木あたりで。

既存のホールは難しいので、占用地下鉄を引っ張って二子玉川あたりで。

そこに専用ホールを作っちゃって、仕事帰りの人が気軽に聴けるように、もちろん地下鉄もタダで。

週末はきちんとしたプログラムの定期を、それでも1000円ぐらいで。

開演5分前に空いてる席は当日タダ券として配っちゃう。

それから…

誰か、どこかの大富豪が俺に1兆円くれないかなぁ…

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2008年12月 4日 (木)

今日の衝動買い…?

注文していたブツが届いた、とヨドバシカメラから連絡をもらったので、仕事の帰りに寄った。

閉店ぎりぎりだったので大慌てで飛び込んだ。

名前を告げブツを受け取ろうとすると、・・・ものが違う・・・

違いますよ、と告げると、そんなはずはない、と言うような対応。

いやいや、と注文書を見せ反論。

軽い謝罪の後、再注文するので入荷の際にまた連絡します、とのこと。

う~ん、お店に来る時間がもったいなかったじゃないか~

手ぶらで帰れるか!ということで、店舗横にあった宝くじ売り場で年末ジャンボを○○枚購入。

これも衝動買い…かな?

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携帯電話

電池がもたなくなってきました…

そろそろ変え時?

変わったorカッコいいデザインが良いんだけど、なかなかこれぞ!と思うのがない。

そりゃあんまりヘンな奴は売れませんもんね。

ちょっといいなあ、と思うのは10万円もする…

じゃあ、今ので全然いい。

とにかく、携帯電話にあんまり興味がないんです。

…と言うわりに、docomo、au、E-mobileとキャリアは3つも契約してたりするのです…

もちろんI-PHONEにも興味あるし…

来年も懲りずに衝動買いが続きそうです。

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2008年12月 2日 (火)

こんにゃくゼリー

帰ってきましたね、こんにゃくゼリー。

我が家では結構消費が激しい食品でした。

あれだけ注意書きがしてあるのに、それでも起きる事故は不可抗力ではないのか?
じゃあ、サトウの切り餅も発売中止?

なんて思っていました。

なんにせよ、販売再開は嬉しいです。

対策として、大きさは変更、こんにゃく粉を減らして柔らかめに、アナウンスの徹底、といろいろ講じてあるようですが・・・

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2008年12月 1日 (月)

地デジと電波の話

今日は地デジの日だそうです。
2011年にはアナログ放送は終了し、デジタル放送へと移行します。

「なんで地デジにする必要があるの?」と聞かれました。
簡単に言えば、電波の利用効率を上げるため、です。
“電波”とは“電磁波”の一つ。
そして“電磁波”とは電界の電場と磁界の磁場による振動の波動のことです。
もっと簡単に言えば、エネルギーが波になって伝わっていく現象、です。
赤外線も、紫外線も、光も、電波も、放射線も、すべて電磁波の仲間です。

量子力学では光も光子として、量子化して扱われます。

それから、それから!

ここからが面白いんだけどなぁ…

地デジの話に戻りましょう。

電波は今や生活に欠かせない重要なものになっています。
電磁波の大きな役割の中の二つ、「情報の伝達」と「相互作用によるエネルギーの利用」のうち、電波は「情報の伝達」に用いられることがほとんどです。
ラジオ、テレビ、携帯電話、無線、LAN、Bluetooth、ラジコン・リモコン・車のキー等の遠隔操作、その他諸々。
これらはすべて違う周波数で動作しています。
車のキーでエアコンが動いちゃったら危ないもんね。

放送分野でもこれだけ多様化が進むと、これ以上の細分化ができないんです。
救急や災害用等の危機管理用のバンドも確保しなくちゃならないし。

で、デジタル化して1局に対しての周波数の幅を減らして効率化を図る、と言うわけです。

「アナログとデジタルはどう違うの?」

つまりは情報を量子化して圧縮して放送し、受信機側ではD/Aコンバーターで…
この辺は以前クドクド話しましたね、そう言えば。
たとえて言うなら、本来何万色もあるはずの“虹”を「赤橙黄緑青藍紫に分類します」とするようなこと。
でも最近の技術では7色ではなくもっと細かくできるので余程こだわらなければ違いは認識できないと思うけれど。

まあ、ここまでダラダラ書いてきてなんですが、家電製造・販売業界ではウハウハ(死語)でしょうね。
すごいんじゃないかなぁ、経済効果。
実は国と業界の陰謀だったりして…

おまけ
周波数は単位秒(ふつうは1秒)に何回振動するかで表示します。
3ピコヘルツ(PHz)は1万年に一回の振動…すごい!
最高の周波数は1.8549×1043 Hz
これはプランク周波数と呼ばれ、“最小の時間”であるプランク時間(tp)に由来しています。
ちなみに1tp はどのぐらいか、というと、0.0000000000000000000000000000000000000000000539121秒です。
面白いでしょ!

…え?
やっぱり興味ない?
…え?
その知識は必要なのかって?

いいんです別に。
語れるだけで満足です。
樹教授の心境です。

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将棋

ちょっと刺激を受けて将棋をやってみました。

と言っても、パソコンに付属のゲームで。

子供の頃は弟と良くやったものです。

しかし、ほとんど勝てた記憶がありません。

コンピューターのレヴェルをかなり落として挑戦しましたが、どうにかようやく勝てた感じ。

で、思い出したこと二つ。

ひとつは“将棋と言う思考ゲームの面白さ”

数手先まで読んで構築していく推理の面白さ。

子供の頃は推理が面倒くさくて、結局行き当たりばったりか、ひっかけを作って相手を罠にかける戦法になっちゃってました。

でも、今やるとその筋道が面白い!

思い出したこと二つ目は…

“将棋と言うゲームが苦手だったこと”

なんだか、とっても緊張するんです。

悪手(下手な手)を打たないように、チャンスやピンチを見落とさないように、気を使っていてもどこかに落とし穴がある。

そのプレッシャーがだんだん辛くなってくるんです。

で、勝てば本当に嬉しいけれど、負けると自分のすべてを否定されたかのように打ちのめされる…

このトラウマはたぶん弟にほとんど勝てなかった少年時代の悔しさからくるんでしょう。

何せ、こういったことに強い弟でしたから。

ルービック・キューブも買ったその日に完成させていました。

でも、パソコン先生に鍛えてもらったらリベンジできるかも?

首を洗って待ってろよ!

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