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2009年2月17日 (火)

テキトーク

ものすご~く人の話を聞いているようで、その実、ほとんど上の空。
その受け答えはやけにノリノリで薄っぺら。

こんなトークのことを「テキトーク」と言います。
これは正真正銘僕の作った言葉。
なのに、なのに!
今テレビを見ていたら「世界のなべあつ」が使っていました…

やっぱりうちには産業スパイの盗聴器が…(妄想)
ほかにもいろんな発明やギャグもどんどんパクられるし…(妄想)

ちなみに、本気のトークは「ホントーク」
これはまだパクられていないようですが…

そもそも「テキトーク」という言葉が生まれたのは、「人に好印象をもたれる受け答えの仕方」という話から。
それによると、「相手の話す内容を部分的に繰り返すと、“興味を持って聞いている”という印象を与えることができる」というのです。

たとえば、

A 「私、最近とっても交響曲が好きなんですよ。」
B 「ほほう、交響曲が。」
A 「特にマーラーですね。」
B 「なるほど、マーラー!」
A 「重厚な響きにしびれちゃうんですよ。」
B 「重厚ですもんねぇ。」
A 「やっぱり2番ですね、私は。」
B 「2番ですよね~、やっぱり。」

とまあ、こんな具合です。
でも、実際にやってみればわかりますが、ものすご~く人を小馬鹿にした感じになります。
なんだか、とっても腹立たしくなっちゃいます。

A 「重厚な響きにしびれちゃうんですよ。」
B 「重厚ですもんねぇ。」
A 「やっぱり2番ですね、私は。」
B 「2番ですよね~、やっぱり。」
A 「…やっぱり12番かな?」
B 「そうそう、12番!!」
A 「…あなた、テキトークでしょ…?」

ほら、ムカつくでしょう。
これが、「テキトーク」の起源です。

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