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2009年2月 2日 (月)

celica2

Sp1250124_3 初めてこの車を見たときに、とにかく、シビレた。

かっこいい!
たまらない!
アメ車のようにでかくはないが、グラマラスなスタイリングと圧倒的な存在感!
そのうえハイパワーで高性能。
どんなに無理をしてでもこの車が欲しかった。

そしてこの車を手に入れた僕は、どこに行くにもセリカと一緒だった。
人の意見に左右されず、自分の価値観でのみこの車が好きだった。
この車をけなす人がいても、全く気にならなかった。
とにかく、すべてが大好きだった。

別れは突然だった。
深夜の国道。
諏訪湖の近くを走っていて、急ブレーキを踏んだ前を走るトラックに追突した。
とっさに気が付きドリフトをしたので横向きになって突っ込む形。
見た目はぐちゃぐちゃだったが、どうにかゆっくり自走して朝方帰宅。
結局廃車にすることに決めた。
20万キロも、どこに行くにも一緒だった。
時には中で眠り、食事をし、音楽を聴き、涙も流した。
1週間は立ち直れなかった…

次の車を何にするか。
いろいろ考え、実際に何台か試乗もしたが、やはりセリカを超えるときめきはどこにもなかった。
そんなとき、偶然情報が飛び込んだ。
ほとんど走行距離がなく、非常に良い状態の中古車が北海道で見つかったのだ。
これも一つの運命の出会いだった。
エンジンから足まわり、その他全てを完全整備の上北海道から取り寄せた。

前車で少しだけ後悔していたのは、ABSとサンルーフを付けなかったこと。
それが付いていて、スピーカーが12個も付いている特別仕様。
すべてが望むとおり。
念願のWRC仕様で、大型ウィングも付いた。

浮気は全くしなかった。
何年経っても愛情は変わらない。
世間で言われる様々な不満も、僕にとっては個性でしかなかった。
モデルチェンジしたセリカには全く惹かれなかったのでこの車を乗り尽くす決心をした。
いつか必ずGT-fourが復活することを信じて。

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