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2009年4月19日 (日)

ぐるんぱのようちえん

Sdsc06602 「ぐるんぱのようちえん」
西内ミナミ・作 堀内誠一・絵

僕が生まれる前からある絵本。
何と今年で45周年だそうですよ。(!)
子供のころから繰り返し読みました。

一人ぽっちのぐるんぱはジャングルの仲間たちの応援を受けて働きに出ることに。
ビスケット屋さんやピアノ工場、お皿や靴や自動車まで作ってみたけど全部ダメ。
なぜって、「個性的すぎる」から。

ぐるんぱは
しょんぼり
しょんぼり
しょんぼり

でも、その個性が活きる時が来るんです。

当時、「何でもすぐ投げ出す若者を容認している」と批判されたこともあるそうですが、そこは少ない情報から何かを感じ取るのが絵本。
精いっぱいやった結果ぐるんぱは何度も挫折したんです。

一見遠回りで寄り道のように見えても、きっと何かの役に立っている。
ムダな時間は一つもない。
そんな風に教えてくれます。

そして「仲間」の存在。
決して怠けものではないのに仕事がなくさみしいぐるんぱ。
でも、ぐるんぱは幸せです。

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コメント

作者の息子さんはホルン吹き。
そういえば、今年45歳になるはずデスよ

投稿: | 2009年4月20日 (月) 17時40分

えぇ~!
それは初耳!

投稿: YOU | 2009年4月21日 (火) 00時45分

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