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2009年5月25日 (月)

旅は道連れ、行き当たりばったり①

土曜日のリハーサル、古くからの後輩サックスプレイヤーT君が見学に来ていました。
冗談半分本気半分、「今から盛岡に行く。一緒に行こう!」
悩んだ末に彼は、翌日・翌々日のスケジュールをキャンセルして急遽同行することに。
こんなハプニングも楽しい。

盛岡のホテルの到着したのは午前3時半。
もうヘトヘトでしたが明日の楽しいステージを考えるとワクワク。
でも、3秒で就寝。
夕食に食べようと思っていたおにぎりをボディプレスしながら。
まあ、こんなハプニングもあり。

翌日2時間のリハは純然たる「練習」
本番への確認作業、ではなく、少しでもいい演奏になるように、と願いつつ練習。
ぎりぎりまで頑張ってこそ思いの深いステージが出来上がる。
みんなのちょっと紅潮した頬と笑顔に、リハ時間15分オーバー。
これもハプニング…ではなく、きちんと了承を取った上での延長ですよ、もちろん!

アンコールにはテレビ局から借りた衣装、派手なポンチョを借りて登場。
もちろん予定外。
登場もステージ一番奥、金管楽器の裏手から。

今とっても左足が痛いの忘れてました!
ゆっくり間をとりながら指揮台へ。
こんなハプニングも利用しちゃう。

とっても良い演奏会だったと思います。
いろいろ荒削りな部分もありますが、そこはこれから変わっていくでしょう。
きっと、もっとより良い演出(演奏会全体は勿論、運営全体や練習を通じての演出)があるだろうから、徐々(不思議な冒険ではない)にそれらを学んでいくといいなあ…
と、思っていたのですがみんなを見ているうちに、それはちょっと違うのかも、と思い始めました。
変化しつつ、取捨選択しつつも、このままこの「良さ」が熟成されていくのが良いに違いない、と。
いろんなハプニングも糧として。

さて、演奏会終了後は打ち上げ。
今日は打ち上げに出られます。
演奏会は打ち上げまでが演奏会。
旅の道連れ、T君と共にホテルで迎えを待ちます、が、時間が小一時間ほど空いていて、ついでに小腹も空いている。
で、ホテルのフロントに聞いて、近くのお店で盛岡「じゃじゃ麺」を堪能。
こんなハプニングも旅の醍醐味!

打ち上げはやはり若いオーケストラだけあって大いに盛り上がり、二次会も盛況。
しかし、みんなとたくさん話せたか、と言うと話し足りない気も。
でも体力はそろそろ限界で。
三次会がなさそうな様子を見てホテルへと戻りました。
ちょっと飲み足りなかったかな?
そういえば会場にタバコ忘れてきちゃった。
ハプニングとしては小さな出来事。

翌日は皆さん忙しいようで特に予定なし。
演奏会の依頼で来盛した僕としては、一応これで皆さんとはお別れなので、ちょっと寂しい…
あ、でも変に気を使う必要はないのですよ、それが普通なのですから。

で、翌日。
仕事は夕刻までに帰れれば大丈夫なので、時間の許す限り行き当たりばったりの寄り道をすることに。
わんこそば、龍泉洞、美術館等々、行きたいところもあったのですが、予てから行きたかった「錦秋湖」に行くことに。
まず東北道を秋田道に入り湯田インターで出て、「ほっとゆだ駅」に到着。
この駅、駅の中に温泉がある!
お風呂の中には信号があり、列車の到着を予告してくれます。
一日に上り下りそれぞれ10本に満たない少ない本数なので、乗り遅れるわけにはいきませんものね。

ところで、秋田道への分岐で間違えて通り過ぎてしまったハプニングも、やっぱり旅の思い出のひとつ。

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コメント

パシフィックのクラ吹き、りえちんです。
演奏会、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました
「たなばた」を演奏しているとき、本当に一瞬、雲を抜けて静寂な星空の上を旅しているような感覚になりました。イメージとしては、ラピュタでパズーとシータがグライダーで敵の見張りに行くシーンな感じ…うまく表現できませんが演奏していてこんな感覚に陥ったのは初めてですが、これも西村先生が曲のイメージをお話して下さったおかげです
ぜひ、また来年来ていただけたらと思っていますので、よろしくお願いしますその時は、SAXの田村さんも一緒で

投稿: りえちん | 2009年5月30日 (土) 00時44分

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