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2009年6月

2009年6月29日 (月)

昨日はいいことあったのに…或いは今日の目覚まし占いは2位だったのに…的な話

昨日までのハードスケジュールから体も心も解放され、今日は完全オフ。
じゃあ、ちょこっとリフレッシュドライブでもするかな、と走り出しました。

特に行くあてもなく、誰も誘わず、たった一人で好きな音楽をかけながら。
行先はどこでもいいけど、気持ち良く走りたい。
適度にズピードも出せてワインディングも楽しめて。
で、どこかで美味しいお昼でも食べておいしいコーヒーでも飲もう。

そう思ってとりあえず箱根に向かいました。
時々、書きの仕事で缶詰めに使うホテルや、よく利用するプライベートレストランもあります。
一人ではめったに行かないけれど、たまにはいいでしょ。

僕の住んでいる所からはまあ小一時間も走れば箱根の麓に着きます。
じゃあほんのちょっと回り道。
と言うわけで、ヤビツ峠を越えるか、はたまた道志から犬越路を越えてR246に戻るか。
なんてことを考えつつ、相模川の脇の道を走っていると、突然警察官が「止まれ、止まれ」、と旗を振っています。

携帯も使っていないし、スピードも出していない…と思うし。
「23キロオーバーです」


… …
そうですか…
でも、この道40キロで走ってる人なんて普段いませんよ!
なんて言い訳通用するわけもなく…

反則金15000円と2点の青切符。

もう、何もかも嫌になってまっすぐ家に帰りました…orz

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スポーツニュース

コンフェデレーションカップの決勝を観た。
何とアメリカが2点先取!
このまま勝っちゃうの!?
とドキドキしたけど、そこはさすがブラジル。
終わってみればきっちり逆転。
う~ん、それにしてもアメリカすごいなぁ。
無敵艦隊スペインも破ってるし。

ゴルフの諸見里しのぶもすごかった。
横峯さくらと並ぶ今季3勝目。
この実力派本物。
見ていて感動するプレイだった。

イチローもすごい。
現在7試合連続マルチヒット。
今試合の真っ最中だけど、ヒット1本打ったところ。
8試合連続なるか!?

圧巻はゴルフの石川遼。
土曜日の時点で2位に3打差のトップ。
5打差まで伸ばして、逃げきるか、と思ったら2連続OBで9打の大叩き。
ドラマか漫画でも見ているような展開。
ところがその後、終盤16番でラフからのチップインイーグル!
ゴルフをやらない僕でもわかる超ファインプレー!
感動した!

うん、俺も頑張らねば!

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レコーディング

結構きついレコーディングが終わった。
CDの録音なのでこのあと編集作業がある。
ちょっと楽しみではある。

今回も嬉しいことに僕の作品も収録される。
最近続いていてありがたい。
JASRACにも登録されるようで。

自分の作品を、指揮者の目で見るのは実は案外難しい。
未完成の部分もあるが面白い。

魔法使いの弟子、で有名なデュカは後年自分の作品の大部分を破棄したそうな。
如何に未完成な曲だったとしても僕にはできないなぁ…
全部好きだもの。
ちょっと恥ずかしい曲もあるけど…

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変拍子

変拍子とリズムの協調、或いは強調はしばしば音楽の躍動感を倍増させる。
だが連続する不文律な変拍子は、時にリズムの全体像を見えにくくすることもある。

指揮者としては変拍子はとても楽しく、乗りやすい。
しかし、リズムの躍動の中にメロディの推進感を失わないように奏者に伝えるのはなかなか骨の折れる仕事だ。
単純な拍子の中にリズム感や躍動感を込める方が楽に思える時もある。

でも、まあ僕は変拍子が嫌いではない。
変拍子が嫌い、または苦手な指揮者もいるようだけど。

それにしても先週は毎日変拍子と付き合った。
自分の書いた曲も含めて。
好き、とは言っても精神的には結構消耗した。

今年はどうやら変拍子の当たり年になりそうです。

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2009年6月27日 (土)

ふでばこ

D1000050_3 最近お気に入りのふでばこ。

これで鉛筆6本+色鉛筆2本が入ります。

楽譜を読むのに必需品の鉛筆。

かばんの中でかさばらずにすむ、今のところベストの大きさです。

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2009年6月23日 (火)

血液検査

血液検査の結果を聞きに病院まで行ってきました。

結果は…
尿酸値、ほぼ正常値。
腎臓・肝臓の数値は正常。
コレステロール、中性脂肪の値はちょっとだけ高いが問題になるほどではない。

あれ?
もっと劇的に悪い数値も覚悟してたのに。
でもまあ、心臓病や脳の血管障害には気を付けた方がいい、とのことでした。
それにはまずダイエット。

さて、始めますか。

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2009年6月21日 (日)

想定外の出来事

人間時々、自分でも驚くようなことをします。
その場では気付かず、後で後悔したり赤面したりすることもよくありますが、今しでかしたことにびっくりすることもままあります。

先日、卵料理を作ろうとした時のこと。
キッチンのかどでヒビを入れて、なぜかそのままシンクにポトン…
何やってんだか自分でもびっくりして、手のひらですくってボウルに入れました。
見事に白身も黄身も戻せましたけど、まさか料理して食べる気にはなれませんよね…
泣く泣く捨てました。

そういえば、以前どこかのビルでエレベーターに乗ったとき、次々人が降りて行き、女性と二人っきりになったことがありました。
髪が長くて綺麗な人だなぁ…なんて思っていたら、その女性が突然大音響で…
まあ、その…、でかいオナラを一発…
もちろん僕が隣にいたのは認識していたはずなのでしょうが、魔が差した、と言うか何を勘違いしたのか…やっちゃったんですね。
すぐに真っ赤になって謝ってくれましたが、なんだかかえって気の毒でした。

思い込みでの失敗、と言うのもよくあります。
たとえば、あと一段あると思いこんで階段でつまづいたり、車は来ないと思いこんでぶつかっちゃったり。
でも、そういう場合と違ってこの手の失敗はなぜか、きちんと認識しているのにやっちゃって自分でもびっくり!のパターンなんです。

子供のころもプラモデルを作りながらお菓子も食べていて、なぜか思いっきりセメダイン(接着剤)のチューブに噛みついたことがあります。
口の中にセメダインが…

沖縄に「万座毛」と言う景勝地があります。
海辺の断崖絶壁。
もちろん足を踏み外したら命はありません。
ふらふらっとその先端まで歩き、その美しさにしばし感動。
ハッと我に帰ると、本当に崖っぷちに立っているのに気が付きました。
そのあまりの恐怖に身動きが取れなくなって滝のような冷や汗が出た思い出があります。
一緒にいた友人たちは一瞬、本当に飛び降りるのかと思ったそうです。

似たようなことで、実際に落ちちゃったこともあります。
真冬の江ノ島のヨットハーバーに遊びに来たときのこと。
防波堤のテトラポッドの上を調子よくトントン飛んでいました。
身軽で反射神経の良い自分に酔っていたのかもしれません。
端っこの、最後のテトラポッドの上まで飛んできて、なぜかそのまま何の躊躇もなく冬の海へダイブ…
はっきり、その先は空中しかない=冷たい冬の海、と頭では認識していたのに体が勝手に…

…なんだかここまでいろいろ思い出しながら書いていて考えました。
つまりはとってもボーっとした奴なのではないか…と。

もう書けない…

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2009年6月20日 (土)

波乱の日

今日は朝から母校の東京音大へ。
午前中初見に近い曲の音出しをザ~っとやって、午後は先輩指揮者の指揮法レッスンをのぞきました。
もう一人別の先生も指導してるなぁ、と思ったら受講生だったようです。
って、よく見たらオーボエの茂木さんじゃないですか!
何度かお会いしましたが、きちんとお会いするのは初めてです。
もっといろいろ話したかったけど、時間切れ…
今度はゆっくりお話したいです、茂木さん!

午後ちょっと打ち合わせがあったので移動に入ったところで1件のメールが入りました。
僕が恋い焦がれてやまない土地、飯田。
あちこち行きますが、本当にこの土地の良さはここならではのもの。
しかし久しぶりの訪飯は悲しいものになりました。
先ほどのメールは、大変お世話になったプレイヤーの訃報でした…

午後の予定をキャンセルし、到着したのは夜でした。
でも、最後に会えて良かった。
尊敬してました、いろんな角度から。
ご冥福をお祈りいたします。

滞在一時間ほどで慌しく帰路につきましたが、往復の車内でいろいろ考えました。
僕は本当に楽しんで音楽をやっているのか?やれているのか?
やっている。
精一杯やっている。
でも…

今ここには書けないこと、書ききれないこと、も今日一日にずいぶんありました。
いろいろ考えちゃって、哀しくて悔しくて、切なくて辛くて、涙がぽろぽろ出やがったのですが、それでも僕のやれることは一つ。

音楽ができることは、本当に幸せですね。
偽りなく、強く思います。

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2009年6月18日 (木)

見つかった記憶

ちょっと部屋の片づけをしていたら、引き出しの奥から厚い封筒がいくつも出てきた。

すわ!ギャラ?タンス貯金!?

いえいえ、もっと分厚い。

あ、もしかして…

ピンと来たとおり、中身は全部領収書。

日付を見るとどうやら去年の5月から7月にかけてのものが多い。

ああ、こんなところに行って、こんなもの食べて、こんなもの買ってたんだなぁ…

束の間想い出に浸るも、すぐ我にかえり、

…これ全部未集計…?

結構な金額の必要経費を申告しそびれました。
今からじゃ…間に合うけど面倒くさい。

日計表など付けずに申告直前にまとめて計算しているので、この辺が抜けてるのにも気が付きませんでした。

損はしてないけれど、損した気分。。。

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2009年6月16日 (火)

久しぶりに会ったのにそんな気がしない…それは相対性理論。の件について

半年ぶりとか、3ヶ月ぶりとか、に会う人なのにそんな気がしない。
つい最近会ったような気がする。
そんなことが時々ある。

僕の場合は大抵、そう。
時間はずいぶん経っちゃってるのに身近に感じるのは、なんだかとっても親密な人に思えて嬉しいし。

これは、アインシュタインまたはローレンツの相対性理論によるのだ。
と言うような話を後輩としたことがある。
まあ、そんなおバカ理論を本気で聞く人はいないと思っていたのに、その後輩も同じようなことを考えていたらしいから驚きだ。

光速に近いスピードの乗り物に乗って移動すると、別の位置から相対的に観測するものに比べて時間の進み方が遅くなる。
簡単に言うと、光速に近いスピードのロケットで地球を出発して帰ってくると、自分たちはほとんど年をとっていないのに地球の人々は何倍も年をとっている。
まるで浦島太郎みたいなことが起きる。(この現象、“ウラシマ効果”なんて呼ばれたりもしている)

これになぞらえて、ものすごく忙しく生き急いで生きている人は、自分はあんまり時間が経っていないつもりでも、周りはどんどん時間が進んでいる。
と言うようなことを言いたいのであるが。

だが、最近別のことも考えた。
「久しぶりかどうか」は会わない期間にどのくらいその人のことを考えたか、その積算時間が決めるのではないか、と。
つまり、一年会わない間に思い出したり考えたり話題に出すことがほとんどなかった人は案外つい最近会ったように感じ、何度も思い出し考え話題に出る人の場合は久しぶりに感じる、と言うこと。

たしかに、「会いたい会いたい!」と思っているのに会えず、やっと会えるとすごく久しぶりな気がする…かも。
一日千秋の思い、なんて言ったりするし。
でも、そうだとすると今まで親密に感じていたのは思い込み?
それも寂しい話だなぁ…

自分についてよく考えてみると、僕の場合はやっぱり「会えない時間における特殊相対性理論」の方を採用する。
忙しい、と言うよりルーチンワークの少ない、変化の多い生活をしているから、気が付くと時間が経ってる。
と言うことなんだと思う。

こんなどうでもいいことにまで「相対性理論」とか言ってるのは、
やっぱりヘンな人?

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白い春②

テレビドラマの「白い春」に今ハマりまくっているわけですが、今日の放送でもつい号泣してしまいました。

不器用で世渡りも要領も悪いけれど、誠実に正しく生きている男の純情の物語。
阿部寛の演技がいいんだ、また、これが。
阿部ちゃん大好き。

映画でもゲームでも漫画でも、とにかく感情移入が激しい性格。
それは音楽でももちろんで。
まあ、それにしても最近ちょっと涙もろいかも。

ストーリーがなくとも感動できる何かが音楽にはあって、その謎を解きたくて音楽をやっているような気もします。

ああ、来週最終回。
DVDを予約してしまいました。

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不思議な郵便

どさっと大きな封筒が届きました。
この大きさ、重さは大抵の場合“楽譜”

ちょっとワクワクするんです。
新しい本やCDが届いたときのように。
でも、ちょっとそれにしては重すぎ?

開けてみると某大学の「学校案内」「受験案内」等々…
その他にも受験の要綱やら願書やら。
資料請求した覚えも何もないんだけど…?

「入試問題集」まで付いていたのでちらっと見てみました。
あれ?案外出来るかも?
なんて、そんなに世の中甘くありません。
不合格は間違いないでしょう。

それよりも学費に驚きました。
一番低い学部でも全部で700万円近く。
一番高い医学部では7000万円に届く勢い!
親御さんは大変ですね…

それにしても、なぜこれが届いたんだろう…?

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2009年6月15日 (月)

無題

まあ、いろいろあるわけだが、
とにかく今思うのは、体が健康でなければいい音楽もできないよ、と言うこと。

集中力を高めるのに、やっぱり心配事はない方がいい。
体の痛みや辛さは、今のところ僕の集中力を阻みはしないし、パフォーマンスも低下していないと思うけれど。

失って初めて判る大切さ。
足を痛めて歩けなくなって、「歩けること」、「翔んで跳ねてどこへでも行けること」、そんな当たり前のことが遠い憧れに思える。

本気で取り組まねば。

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2009年6月12日 (金)

無題

ある有名指揮者が言いました。
「本当に自分が満足できる演奏会は年に1回か2回がいいところ。あとは全部不満が残る」、と。
続けてこうも言いました。
「だめな演奏会は途中でわかる。ああ、今日はだめだ、と。その後その日はもうどう足掻いてもダメ」

そのくらい素晴らしい演奏もある、その時は本当に満ち足りた気分になる。
と言いたかったのかも知れません。
でも、僕はそうは思わない。
そう思いたくない。

それぞれの演奏会が、精一杯の準備の上に成り立っていると信じている。
そりゃあ絶対的な完成度にははっきり違いがあります。
演奏技術もあるし、本番ならではのミスもあります。
人によっては、気分が乗りきらない人もいるでしょう。
他の事に気を取られて集中できない人もいるでしょう。

でもね、やっぱり一度きりの演奏。
理想論だとわかっていても、それでも出来るだけ全員が本気でその瞬間を目指してほしい。
その為にできることは何でもします。
本音です。

だから途中でどんな事件があっても足掻きます。
諦めません。
そうやってカッコ悪いくらいに喰らいついてしがみついて演奏して、気が付いたら演奏会が終わっていて、なんてこともあります。
結果、とてもいい演奏に持ち直すこともあるし、やっぱり完成度の低い演奏のまま終わることもあります。

でも、だからこそ、毎回満足したいんです。
やるだけやったと、精一杯音楽と向き合った、と皆さんにも感じてもらいたい。
理想論だ!と言われようが、プロと一緒の時だって何百回もやるミュージカルだってそれは変わりません。

だから、反省点や改善点、至らない部分もきちんと受け入れたうえで、演奏の結果には
毎回満足するようにしています。
それだけの思い入れを毎回持てないならば、プロとして指揮を振っちゃぁいけない、と思っています。
要領の良くない自分としては、いつもそう思っていないと甘えちゃうから。

残念ながら自分に満足したことは一度もありません。
いつも本番後の楽屋では「演奏に満足した自分」「音楽の素晴らしさ、楽しさで感動している自分」と、「今日の自分の行動、言動、指揮、その他…を思い返すと、死にたいぐらい恥ずかしくなる自分」が一緒にいて、なんだか混沌としています。

程よい疲労感と充足感に包まれて、美味しいお酒を飲む。
なんてなれるといいのですが、毎回一人反省会です。
涙が出るくらい悔しいこともあります。

でも、でも、そう言ったことも全部ひっくるめた上で「今日の演奏会は僕にとっても代表作です」と毎回言えるようにしなきゃいけない。
「今日はいまいちでしたね」なんて、少なくとも指揮者が言っちゃぁいけない。

ああ、支離滅裂で…ここまで読んでくれた方、ありがとう。
つまりは、
「言い訳できないように全力で演奏し、結果は堂々と受け止めるべきだ」
と言いたいだけなんです。

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2009年6月11日 (木)

もしも超能力が使えたら

子供のころから兎角超能力にあこがれた。
アニメや漫画では日常のように登場するし、実写のヒーローたちだって超能力を使う。
ユリ・ゲラーのような実在の人間が超能力を披露したりもして話題になったり。

人が起こす超常現象を「超能力」と呼ぶことが多いように思う。
念動力、テレポーテーション、テレパシー、透視、予知、念写、サイコメトリー、変身、などなど…
人間の想像力の数だけ(もしかしたら欲望の数だけ?)超能力の数もあるに違いない。

僕はよく思う。
「人間には夢を叶える超能力がある」、と。
願い続け、想い続けていれば、必ず夢は叶う、と信じている。
形は変わるかもしれない、内容もちょっと違うかもしれない。
でも、「あの日の夢は必ず何かに結実する」、と思うのだ。
だから、あきらめない。
どんな小さな願いも、大きな夢も。

でも、まあ、自称「妄想家」の僕としては、よくいろいろ考える。
「一億円当たったら何に使う?」とか「超能力があったら何をする?」とか。

瞬間移動出来ることを前提に、断崖絶壁に立ってみたい。
剣岳のてっぺんとか、東京タワーのてっぺんとか。

世界の各国首脳に、テレパシーで話をしたい。
「人殺しの道具を捨てないとバチが当たるぞ!」とか。

世界中の人から毎日1円ずつ集めたい。
今の人口が、約68億人らしいから、その1/100でも毎日徴収できたら、1年間で約250億円(!)
このお金で、沈黙の艦隊を作って、宇宙ステーション作って、秘密基地作って、地球防衛軍と国際救助隊を組織する。

恋愛には…使いたくないなぁ…

でも、本当に使えるなら、死者と話をしたい。
ベートーヴェンやチャイコフスキー、ストラヴィンスキーやドビュッシー、矢代秋雄や武満徹に聞いてみたい。
「なんでこの音書いたの?」「なんでこうしたの?」「なんで?なんで?」

精一杯の超能力で、楽譜を通じて作曲者と会話をするのが指揮者の仕事です。
今日も、明日も。

コネタマ参加中: もしも超能力が使えたら、何をしてみたい?

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誰に愚痴れるでもなく…

今日は家で仕事。
残念ながらお休みではないのです。
楽譜を書いたり、譜面読んだり、資料を調べたり、練習したり。
で、午前中なのに早くも煮詰っちゃって、気分転換に室内の掃除などを…

ガレージにコンセントを付けておいたので室内用の大きな掃除機が使えます。
マンション時代には想像もしなかった便利さ!
掃除機を片してからついでに窓も綺麗に拭いちゃいました。

うん、爽快。
出来るだけこまめに掃除してあげられるといいのですが…

フロアマットも掃除して、アクセル部分(踵の当たるところ)がかなりへたっているのに気が付きました。
消耗品、とわかっていても、買うと高いんですよね、かなり。

マットも戻して、室内は完璧!
気持ちいいからこのままお昼御飯でも買いに行こう!
と走り出し、ついでにシャツでも買おうかな、と伊勢丹の地下駐車場へ。
降りようとドアを開けハッと気が付くと…

裸足…

室内掃除で靴を外に脱いだままでした…

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2009年6月 8日 (月)

夕焼け

Sdsc06918 土曜日、いい演奏会だったと思う。
事故はあり、やり残しもあったが、今の実力と許された時間の中で、精一杯やれたのではないだろうか。
手ごたえを感じる演奏会だった。

ちょっと背伸びをする。
苦しいぶん、成長もする。
背伸びをしすぎると見えなくなるものもあるが、背伸びをしなければ見えないものもある。
積み重ねて初めて手が届く、そのことを改めて実感した。
そして、自分の力を全力で絞り出す状況になれるように、祈らずにはおれない。

本番中にも祈った。
いい演奏になるように。
自分の命を削られようとも、なんとか、あと一歩でも。

何でもするよ、本当に。
だから、一緒に行こうよ。

ちょっとだけ心残りは、レセプションで皆ともっとゆっくり話したかったこと。
酒を浴びるほど飲んで、トンカツを倒れるほど食べて、生地が見えなくなるぐらいのチーズのピザを喰って、喉が嗄れるほど唄って、ぶっ倒れて眠りたかった。
(それで、次の日爽やかに起きれるといいんだけど…)

翌日も仕事はあるんだけど、ちょっとだけ寄り道して夕焼け。
新しい相棒は本当に気持ち良く、走り、止まり、曲がる喜びを堪能させてくれるから、どこまでも行けそうで。

何度もやってきた、これからも何度もやる、演奏会。
でも、やっぱり同じものは何一つなくて、貴重な大切な時間と出合い。
昨日は昨日しかなくて、本当に大切な音楽の時間だった。

あと何回夕焼けを見られるのか分からないけれど、
あと何回ステージに立てるのか分からないけれど、
あと何回飯を喰えて、
あと何回唄えて、
あと何回泣けて、
・・・
あと何回会えるのか分からないけれど、

忘れたくないよ。
音楽ができる喜びと幸せを。
また演りましょう、絶対、一緒に。
昨日ご一緒できなかったあなたも。

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2009年6月 5日 (金)

真っ赤に塗ってツノ付けて…

仕事でお台場近くに行きました。
帰り際イベント会場をちらりと見やると何やらどこかで見たような「足」が…

写真を撮るのも忘れて声をあげてしまった!
なんと、実物大、「白いあいつ」の足なのです。
まだ「足」しかないけれど、これはまさしく「連邦の白いやつ」の足。
公式ホームページに写真があったけれどさすがに転載はまずいだろうから、こちらをご覧あれ。
公式サイト「ガンダム立つ!」

よくわかんないけれど、実物大なわけで、18メートルなわけで、
搭乗できて操作できれば最高だけれどそこまでは無理なようで・・・
でも、光が出たり蒸気が出たりといろいろギミックはあるらしい。

山梨の工場では何年か前に実際に動く(といってもほんの一部だけど)機体も作っていたし、実際にガンダムが大地に自分の力で立つ日も近い!・・・か?
しかし、こんなものを本気で作るそのバカさ加減が、大好きです。

ガンダムがあるなら、ぜひ近くに赤く塗ってツノ付けたものを何か欲しいなぁ。
赤けりゃなんでもいいんです、別に、ね。

「そういう言い方、嫌いです。大人っぽくって」

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2009年6月 3日 (水)

矢代秋雄さんの交響曲

日本の作曲界の大先輩達の中で、憧れ、尊敬してやまない人、矢代秋雄。
まだまだ若く、これから、という矢先に亡くなってしまったのは口惜しい限りですが。

矢代秋雄の作品は一通り読んできたし、様々な和声の理論書、関係文書もむさぼり読んだ。
(そのことはいつか詳しく触れたい)
その中でも、僕の人生に大きく影響を与えたのが「交響曲」だ。

僕は吹奏楽も指揮をする。
このオーケストラの形態を僕は好きだ。
そのための作曲もするし、条件さえ整えば他の演奏形態からのアレンジをするのもやぶさかではない。
(この「条件」が重要なのだが…)

この「交響曲」の吹奏楽編曲版も存在する。
それも、いくつも。
僕の知るだけでも5種類以上。
しかし、そのどれもが酷い、酷過ぎる。
中には有名な方もいらっしゃるし知り合いもいるが、あえて言う。
酷い。
好みの問題ではない。

「現代曲」と呼ぶよりも、古典的な理論に基づいた近代的な手法による作品、と呼ぶ方がふさわしいだろう。
そこここに斬新な和声法やメロディに溢れているが、至極自然で違和感がない。
なぜそこにその音があるか、楽譜を読みこむと必然の答えが返ってくる。

この曲が作曲されたのは1958年。
僕の持っているスコアは1959年初版発行、1979年第2版発行、の第2版を1984年に購入したものだ。
当時は勿論職人の手による浄書であろうし、清書も人の手による。
臨時記号も多く、リズムもオーケストレーションも入り組んでいる個所もある。
百戦錬磨のプロの手によっても、当時のこのスコアを完全に清書できたとは言い難い。
このスコアにははっきりいくつもの誤植がある。

作曲者が自分のスコアの音を間違ったのかもしれない。
或いは浄書屋が間違えたのかもしれない。
だがそのほとんどは修正できる。
ほんの数か所、「作曲者の勘違いではないか?」と思われる個所と、「矢代さん、どうしてこの音をお書きになったのですか?」と問いたい個所もある。
だが、世の他の様々な作品に比べれば極端に少ない。
苦悩の末に選びに選ばれた音たちには、作曲者の意思が縫いこまれているから。
僕が本当に憧れる、芸術の形がそこにはあるから。

アクセント、強弱、などの類も修正、或いは必然性のある加筆も可能である。
が、それは指揮者が現場で必要に応じてすればよい部分もある。
アーティキュレーションやフレージングの違いは修正しなくとも実演にそれほど影響しないところもある。
だが、
臨時記号のミスはほとんど解決できる。
音部記号が間違っている個所が数か所。
それらもほとんどが確信を持って修正できる。
少なくとも「音程」に関する間違いのほとんどは修正できるはずなのだ。
それを放置してただ書き写すだけ、など、模写よりひどいではないか!

原曲と違う形態で演奏する以上、作曲者の意図を損なわないように留意しながらも編曲者の好みや技量も表れよう。
だが、音の間違いをこれほど放置されている編曲は珍しい。
それを高いお金を出して演奏するのは愚の骨頂。
大好きな曲だけに、腹が立ってならない。

ここまで怒りを表に出すのは、僕にしては珍しい。

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免許更新

D1000048 免許更新に行ってきました。
誕生日からぎりぎり一ヶ月です。

忙しくてなかなか時間が取れなかったのもあります。
でもそれ以上になかなか足が向かなかったのは、お金。
だって、誕生日の1週間前にお財布落として、再発行に約5000円。
で、すぐ更新に約5000円っていうのは悔しいじゃない。

まあ、講習を受けなけりゃならないのも、再発行のお金がかかったのも自業自得なわけで、同情の余地はないんだけれど。
ともあれ、大した金額じゃなくても、悔しいものは悔しいのです。
警察の匂いのするおっさんたちの高飛車な態度も鼻に付くし。

それにしても、知らない間に道路交通法もずいぶん変わってしまいました。
「知らないから」という言い訳は成り立ちませんから、知る努力も必要ですね。

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