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2009年9月

2009年9月28日 (月)

一日一発見

自分の行動力のなさに、何とも厭になっちゃう。
もっとバイタリティを強く持って生きたいのに。

自分が内部に持つエネルギーは強い。
音楽に対する情熱も誰にも負けない。
でも、気がつくとあっという間に時が経ってる。

毎日いろんなこと考えて、いろんなことに挑戦して、いろんなことを見つけてるけれど、“継続”が苦手。

ここで友人を見習って「毎日最低でも映画を1本か、CDを一枚か、本を一冊か、を読んで新たな発見をする」ことにしようかと。
まあ、毎日何かしら読んで・聴いて・観てるんだけど、要するに“貪欲に”ってことです。
美術館に行ったり、日々の景色や空を眺めたり、とかいう事とは別にね。

面白いのに出会ったらここでお話しすることにいたしましょう。

ところで…
槇原敬之作曲でアーリー・モーニングの歌う「かみさまにもえらべない」って曲、いい曲ですね。
ちょっと泣いちゃいました。

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2009年9月27日 (日)

towada

Sdsc01886 今朝まで青森にいました。
リハは夜だけだったので昼間は自由。
とは言え朝方まで数人の学生と“狩り”に出ていたので、あまりたくさん時間はとれず…
とりあえず、持参した自慢の自転車で「奥入瀬」まで向かいました。

去年も同じ時期に訪れ、同じコースを走りました。
しかし、途中で断念しホルン奏者のHさんに車で拾ってもらった記憶があります。
今年はそのリベンジ。

体調も万全、準備も万端整えいざ出発。
で、快調に1時間(約20キロ)ほど走ったところで休憩。
ここは去年リタイアした『道の駅おいらせ』
黄金色の田んぼをバックに写真も撮り、一息ついて、さあ再出発と思ったらなんだかタイヤが変な方向を向いているような…

なんと、サスペンションのパーツが一つはずれてしまっていたのです。
工具はもちろん持っていたのですが、もうひとつ同じ工具がないと外せない特殊な部分だったので、手も足も出ず…
後で合流予定だったテューバ奏者UPAの車に拾ってもらって結局ここでリタイヤ。
無念…

Sdsc01895 その後は有名な「蔦温泉」へ。
何とも渋い老舗の温泉です。
ここで英気を養い、夜のリハに臨みます。

指揮者をやっていると本当にいろんな所を旅します。
そこでしか見ることのできない風景、におい、風、人、味、を味わうために、五感の全てを使って旅をします。
ときには第6感も駆使して。

ああ、僕は本当に旅が好きなんだなぁ…
自分の経験値が上がっていく気がします。
そしてそれが明日の音楽への活力の一つになるのです。

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2009年9月18日 (金)

ジンクス

「下駄の鼻緒が切れると縁起が悪い」
「黒猫が目の前を横切ると不幸が訪れる」
等々…
あれこれジンクスあります。

ジンクス(Jinx)とは“縁起の悪いこと”だそうですが、日本や中国では縁起の良い場合にも使いますね。
「耳たぶの大きい人は金持ちになる」とか。
まあ、迷信に近い話ですが。

「猫が顔を洗うと雨」
「ナマズが騒ぐと地震が来る」
なんてのは、迷信というより、はっきり根拠もありそうですが。

ところで、『コネタマ』の「トイレのふたは閉めるか否か」
我が家の場合は「閉める」です。
あんまり風水とかを信じ切ってるわけではないですが、水場を開けっ放しにするのは風水上よくないようで、特に金運が逃げていくんだそうです。

風水か迷信かジンクスかわかりませんが、とりあえずふたは閉めることにしています。

「黒猫が前を横切ると…」
僕の場合は良いことが起きる兆しだと思っています。
大学入試期間中のこと、目白から大学に向かう道すがら、某女子高の門前で、一週間毎朝見事に遭遇しました。

結果、合格ではなく他にもいろいろ手に入れました。
あれが今ある自分への第一歩だと思うと、幸運だったのかどうかは…?

コネタマ参加中: トイレのふたは閉める? 開けておく?

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stray sheep

うーむ、道に迷った。
寄り道するのは好きだけど、道が見えなくなるのは面白くない。

ちょっと寄り道に焦がれる。
遠野、いいなぁ。

♪~探せ探せ迷わず探せ。
♪~大事なのは見つけることだ。

「本物」かどうかはまだ分からないが、好きな曲であることは確かだ。
「好きなものは好き」と「良いものは良い」は同意義ではない。

「面白がる」ことを忘れちゃぁいけません。
「面白い」ことに溺れちゃぁいけません。

上も下も右も左も分からなくなるような、云わば無重力状態。
いっそのこと目を瞑って五感のアンテナ感度を上げて、ついでに第六感も稼働してもらいましょう。

今午前2時。
屋上で深呼吸すると、冷たく湿った空気が火照った心を冷ますようです。

醒ますようです。

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2009年9月15日 (火)

旅の達人

コネタマ参加中: あなたのおじいちゃん・おばあちゃん自慢、聞かせて!

ということで、ちょっとだけ自慢を。

僕に「旅の大切さ」を教えてくれたのが母の母、おばあちゃんです。
僕が思うに、「旅の達人」
まだ僕が小さかった頃からあちらこちらに連れて行ってくれました。
そして、「旅」のなんたるかを教えてくれた気がするのです。
簡単にいえば…(しょっちゅうあっちこっちで言ってますが…)、

人生という旅の出発点が“誕生”なら、目的地は“死”
目的地に早く着くのが旅の楽しみ、喜びではない。
目的地に早く着くのにはいくらでも楽できる方法がある。
でも、「旅」は「旅自体」を楽しまなきゃ。
その道程が旅であり、そこにこそ喜びがあるのだから。

とまあ、そんな感じ?
旅の途中で出会う、人・景色・食べ物・ドラマ…
そのすべてが旅の中身であり人生である、と言うことですよね。

親戚誰もが失敗を確信したという僕の無謀なチャレンジも、祖母だけは信じてくれていました。
僕の今の姿や今までのいろんな失敗や成功を、見せること叶わず逝ってしまいましたが、今でも見守ってくれているような気がするのです。

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展覧会の絵

D1000056 ゴーギャン展終了間近!
というわけで、行ってきました。
が…

東京国立近代美術館は今日はお休み、休館日…
行き当たりばったりにもほどがある感じですが、気を取り直して乃木坂の新国立新美術館へ。
「どんだけ“新”やねん!」
と突っ込みを入れたくなるほど“新”なのですが、そろそろ落ち着いてきた感じ。
ついさっきまで二科展が開催されていたようですが間に合わず…

それにしてもこの建物、絶対ダムマニアが設計したとしか思えない!
「えぇ~?そうは見えないけど~?」
と思ったそこのあなた、水を抜いたダムか完成直後のダムを見てごらんなさい。
この美術館の内部とそっくりな風景が見られることうけあい。
まあ、ダムの堤体にあるキャットウォークが内側にある…のは変っちゃ変ですけどね。

飛び込みで行った今日は松本陽子さんと野口里佳さんの二人展が催されていました。
テーマは「光」
でも、このテーマで、このお二人である必要があったのか?
「この顔合わせで何かが生まれる」…のか?
この疑念は結局拭い去られることなく最後まで見終わってしまいましたが。

松本さんの描くテーマにとっても、野口さんがカメラで切り取る瞬間にとっても、共に「光」は重要かつ大切な要素。
でも、そこに焦点を定めた作品のコラボレーションではなかったように思います。
ともあれ、両氏の作品自体はとっても楽しめました。

特に、松本さんの抽象絵画は結構好きなのばっかり。
ただ、自分なりに理解していろいろ考えるにはもう少したくさんの作品を見なければなりません。
難解な作品ではなく、むしろストレートにこの人の思考が表れているようには感じました。
今、帰宅してから思うに、なんだかもう一度じっくり見たい気がするのです。
「あ、あそこって、こういうことかな?」っていくつか脳裡に蘇ってきます。

他のいろんな美術館のように、周囲の環境とも融合してそこに「在る」ようになるにはもっと時間が必要なのかも知れませんが、美術館としての機能も意義もものすごく大きなものがあると思わせる、貴重な建物だと思います。

ただ…
駐車場がないので、近所のパーキングに留めてじっくり見たりするとびっくりする料金がかかります。
なにせ六本木ですから…

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河豚

D1000057 河豚食べました。
河豚は“ふぐ”と読みますよ。
ちなみに海豚は“イルカ”…

ここは大宮駅からさほど遠くない民家の中のふぐ専門店。
思いのほか混んでいましたが、虎ふぐのフルコースを堪能しちゃいました。

お皿の柄が透けるお刺身から、唐揚げ、ふぐ入りマツタケ土瓶蒸し、と進み最後はふぐ鍋(てっちり)
もちろん締めはふぐ雑炊。
いやぁ、実はふぐ尽くしは初体験。
美味かった~
連れ立ってやってきたのはEp.奏者のA氏。
音楽の話、夢の話、仕事の話、???の話、と盛り上がりました。
やっぱり音楽あってこそ、の自分を痛感しましたよ。

いい所教えてくれてありがとうね!
しかしまあ、ふぐだけのためにここに来るのは結構きついかも…
とは言え、大宮はやはり交通の要。
機会は作れることでしょう。

兎にも角にも、
美味かった~~~!

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2009年9月10日 (木)

北欧の森と水と風と

昨日のテレビ番組でピアニスト「舘野泉」さんが紹介されていた。

世界で活躍する日本人ピアニストとして、間違いなく第1人者である。
だが、2003年に脳溢血で倒れ、その出血箇所が脳の最深部であることから手術することができず、右手が不自由になってしまわれた。

実は僕がそのことを知ったのは今を遡ること数年。
とあるピアノ雑誌の特集記事を見てのことだった。
確か、舘野泉がラヴェルの左手のための協奏曲を弾く、といった内容の見出しだったと思う。

へぇ~、あの舘野さんが「ラヴェルの左手…」を弾くんだ、と思って記事を読み、病気のことを知りとても驚いた。

大学時代のある時期、友人の影響で北欧の作曲家の作品を貪るように聴いた。
ノルドグレン、シベリウス、ハンニカイネン、ハルヴォルセン、イェンセン等々…
きっかけとなったのはシベリウスの「樹の組曲」とノルドグレンの「小泉八雲の怪談によるバラード」
そしてそのレコードの演奏者が舘野さんだった。

その何とも言えない抒情性。
ロマンチックだが決して甘ったるくない。
なんだか、人の通わない静かな森の奥の神秘の湖のようなその演奏にとても惹かれたのを覚えている。

いつか僕も曲を提供したいし競演もしてみたい。
そして、いろいろな話をしてみたい。

尊敬してやまない音楽家の一人である。

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交響曲第一番

佐村河内守(さむらごうち まもる)という作曲家がいる。
自伝的著作「交響曲第一番」を読んだ。

「ブッダのような人だ」と勝手に思う。
自我と理想と弱さを同じ次元で体現してしまう苦行の人だ、と勝手に思う。

全聾となったのは35歳の時だという。
その後の受難(他人が簡単にそんな言葉にして良いわけはないのだが…)は想像を絶する。
しかし、寡作ながらも新しい曲を産み出し続けている。

最近、やけに広島に関係する作家や作品に目がとまる。
そんな流れの中偶然知った方だが、彼も被爆2世なのだという。

闇が濃ければ濃いほど、一筋の光はその尊さを増す。
その生の闇の中で闇の音を目指すこの作曲家の音楽を、僕はまだ聴いたことがない。

肉体と精神の苦しみの中から、のたうつようなその自筆譜の筆跡を見て、その音楽の断片を読む限り、その音楽に触れてみたい欲求がいや増す。
2曲の交響曲が完成されており、吹奏楽のための曲も書かれ、著名なアマチュア楽団で演奏されている。

何か、を感じずにはいられない。

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2009年9月 9日 (水)

ご褒美、またはちょっとした贅沢

また一つのヤマを越えたので自分にご褒美。

まあ、自分にご褒美の定番と言えば買い物。
多いのは「電化製品」ですね。
パソコンとかデジカメとかも含まれます。
次いで「洋服やカバン」です。
6ケタ超えるものは自分にとってはゼイタク品です。
それから「クルマ関係」
パーツやナビ等。

今回のご褒美は…食べ物。
一人で行くことはまず無い、仏料理のアノお店へ。

アスティ一杯
ワイン LUCE(残りは持ち帰り!)
フォアグラ大根
キャビアの冷製パスタ
アスパラのスープ
ウサギのテリーヌ
鯛のキャラメルプディング
子牛フィレのロックフォールチーズソース
チーズ各種
デザートよりどり
焼きマシュマロ&マドレーヌ
自家製キャラメル
… …

まあ、たまにはいいじゃないですか。
カロリーは明らかに3日分ぐらい…

コネタマ参加中: あなたの「ちょっとしたぜいたく」って何?

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2009年9月 8日 (火)

府中市立美術館

D1000055 この日は府中芸術の森で本番。
移動の空き時間を使ってふらりと美術館へ。

というか、知らなかったよ、ここに美術館があるなんて。

というわけで車を美術館の駐車場に入れて…今時珍しい“無料”でした…わくわくしながら入口をくぐります。
緑に囲まれた近未来的なデザインが不思議といい感じに溶け合っています。

それにしても、美術館とか図書館とか、なんでこんなに気持ちいいんだろう、涼しくって。
今日が特別暑い、ってのもあるわけだけど。
館内で働く女性は結構寒くて辛いのかもしれないなぁ。

入館料は、というと、、、200円。
200円ですよ!今時!
期待でなんだか歩調があがっちゃったんだけど、2階のロビーは夏休み企画の(夏休みは終わってるけど)親子で楽しむ芸術体験みたいなのをやっていて結構賑わっていて、足音もそれほど目立たず。

常設展の展示スペースに入るとさっきの雑踏が全く嘘のような静けさ。
常設展は主に、府中や多摩に関係する絵画や作家の作品。
在りし日の佇まいを映すその数々の画は、なんだか夏の日に縫いとられた風景みたいで、室内の静けさととってもマッチしていました。

一部屋、二部屋、と見て「そろそろ近代の作品も見たいな」と思ったら、出口…
なんと、常設展はこことある作家の記念館だけ。
う~ん、物足りない。

でも、雰囲気といいデザインといい、好きな美術館のひとつになりました。

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2009年9月 7日 (月)

満足する演奏

僕の一つの持論でもあるのだが…

一つの演奏、一つの演奏会、一つのステージ、
それがオーケストラでも、ミュージカルでも、ストレートプレイでも、
満足できる本番ってなんだろう?

以前にも書いたが、
たとえば一年のうちに「やったぜ!」と思える本番が何回あるだろうか?
プロであればなおさら、アマチュアでも回数を数えるとだんだん、本番への達成感や満足感が薄れる。
でも、僕自身はプロの指揮者として演奏者に(プロ・アマ問わず)毎回満足度を感じてほしい、と思っているのだが…
いや、それは理想論だけではなく、少なからず可能だと信じている。

アマチュアにはアマチュアにしかできない素晴らしさがある。
その一つは、「やれるだけのことはやった」という達成感を感じることのできる本番をできる可能性が高い、ということだ。
それは追求する喜びでもある。

「出来たか出来なかったか」で価値を決めるのではなく、「人からの評価」に意義を求めるのではなく。
「どれだけ準備して、どれだけ燃え尽きたのか」、「やるだけのことをやった、と自分に問えるのか」が大切だと思うのだ。
それぞれが自分に許された時間の中で。

それが「プライド」だと思う。

またそんな本番、できるといいな。

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2009年9月 5日 (土)

今日の食いしん坊

バターたっぷりマッシュポテト好き。
オリーブ漬け好き。
生ハムとリコッタチーズとイチジクのタルティーニ好き。
栗とポルチーニのクリームパスタ好き。
ホロホロ鶏のコンフィ好き。
茄子のバルサミコ煮好き。
マッシュポテト(さっきのとは違うの)好き。
ブルゴーニュのちょっと奥深いボジョレーも好き。

ああ、食べるの大好き。
FATS(R)万歳!

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2009年9月 4日 (金)

音楽の旅

3年ほど前になるでしょうか。

東京都北区にある「滝野川会館」でリハのお仕事。
珍しく電車で移動。
山手線ならたぶん駒込で降りて歩くのが真っ当なルート。
でもこの日は時間があったので…

ちょっといろいろ考えることもあって巣鴨で降りて歩くことにしました。
まあ、距離としてはそれほど遠くないし、時間もたっぷりあります。
ところが、迷いに迷って…

秋の気配がし始めた晩夏のある墓地を抜けようと歩いていて、ふいに誘われるように路地に。
本当に、まるで来たことがある場所のように歩いて小さな墓石の前で立ち止まりました。
そこは芥川家、「芥川龍之介」の墓。

生前とうとうお会いすることのなかった芥川也寸志先生は龍之介の三男。
今年で没後二〇年になりますね。
お会いしたかった。
できることならお会いしていろんな話を聞きたかった。

僕は今どんな偶然で芥川家の墓の前に来たんだろう?
何かに誘われたんだろうか?
ならば教えてほしい。
僕の旅はどこ向かうのか?どこへ向かえばいいのか?

なんてことをその時考えたような気がします。

さっき地震があって、三階の部屋は結構揺れたのですが、本棚から一冊だけ本が落ちました。
本の題名は「音楽の旅」
著者は「芥川也寸志」

「これでも読め」
と言われているような気がして…
ああ、そうですね。
音楽は旅。
旅することが人生。
旅するように生きて、それが自分の音楽になるんでしたね。
忘れかけていましたよ。

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ダム見学ツアー…

後ほど個別には連絡しますが…
残念ながら黒部ダム&発電所見学ツアーは落選したようです

でも、今年は後には引けない気分…
もう一度だけチャレンジします。
今度は落選してもダムの見学には少なくとも行こうと思っています。

ううむ、意地になってきた…

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2009年9月 3日 (木)

ビールだ、ビールが飲みたい!

大学時代、バーテンのバイトをしていた。
ウイスキーやジンやウォッカ等のスピリッツ、ワインやビールやカクテル、そしてお酒の本当の楽しさを教わった。

ウィスキーに関してはそこそこわかってるつもり。
相当数飲んだし、家にも常時30種以上はある。(そんなに飲みはしないけれど)
で、今はワイン勉強中。
美味しそうな日本酒もどんどんチャレンジしている。

しかーし!
ビールに関しては20年ほど前からほぼ止まっているのです。
まあ、いろいろ事情もありまして…

とは言うものの、ビール好きなんですよ!実は!!
ロシアでは大手のピルスナーやラガーは高かったので、白く濁った地ビール(ヴァイツェン)ばかり。
でも美味しかった(酸っぱくて)
沖縄に長期滞在したときはオリオンビール飲みまくり。
泡盛のビール割もとことん飲みました。

デパートでビールフェアのバイトをしたことも。
バーテンの時に師匠に教わった知識が役に立ったのは言わずもがなです。

渋谷にはベルギービールをはじめとしたビール専門店があり、100種近くのフルーツビールが飲める。
浜松町にもベルギービール専門店がある。
銀座では最近はやりの日本の地ビールがほとんど楽しめちゃう店があり、
六本木のギネス専門店では最高の状態で黒生が飲めちゃう。

名古屋のミュージシャン御用達のホテルの横は酒屋さん。(たぶん、「あ、知ってる!」って音楽家は大勢いるでしょう!)
そのビルは2階以上は全部飲み屋で、「バーボン」「日本酒」等々、個別のお店になっている。
もちろん、ビール専門のお店もあるわけで、ここでは飲み比べも盛大にできちゃう。

僕の好きなビールは「ツボルグ」
最近見かけないなぁ…
カールスバーグ、クアーズ、も昔はまりまっくた事があります。
冷蔵庫を開けるとほとんどビール・ビール・ビール…
エールもIPAも、ラガーだってピルスナーだってヴァイツェンだって…

なんで、今このタイミングで“ビールビール!”と騒いでいるのか、その理由は「知る人ぞ知る」と言うことにしておきましょう。
とにかく、浴びるほどビールが飲みたい!

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2009年9月 2日 (水)

JUNKUDO

今日は夕方からリハーサル。
ちょいと早目に家を出て、銀行と本屋さんに寄り道。

最近はアマゾンとか楽天とかで買うことも多いけど、やっぱり読みたい本はこの手でゲットしたいから。
てなわけで銀行に寄った後に本屋を探して右往左往。

「確かあそこにあったはず…」のところにはコンビニが。
「あそこは間違いない…」と思ったらブックオフ(中古のみ)。
ナビで探しながら東京に向かうも、ことごとく店じまいの様相で…
用賀付近でようやくたどり着いた本屋さんでは「お探しのものは全部売り切れです」

結局、池袋で駅前の巨大書店に。
すごい!すごいよ!ここは!!
探していた本は全部手に入れ、さらに欲しかった本も発見!
このまま時間の許すかがり宝探しだぁ~

と思ったところで猛烈にトイレに行きたくなりました。
なぜか本屋や図書館に行くとトイレに行きたくなるタイプらしいです、僕は。
というわけで、今度はゆっくり探検に行きます。

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スイマーがくる!

車の運転が好きです。
時代遅れと言われようがマニュアルが好きです。
最近は新幹線や飛行機の移動も増えたとはいえやっぱり自動車が中心。

移動中は大抵は勉強か考え事(妄想とも言う)。
長時間のときにはDVDを観たり音楽を聴いたりしています。
でも、どうしようもない睡魔に襲われることもあります。

僕の運転中の睡魔撃退法は、何と言っても「寝ること」
無駄な抵抗はせずに5分でいいから寝ることで、驚くほどすっきりします。
それができないときは、
・食べ物を食べる
・たばこを吸う
・歌を歌う
・叫ぶ
・辛い物を食べる
・洗顔シートで顔をふく
等々、いろいろ試します。

でも僕の一番のお勧めは、
・「アイスを食べる」
です。

保温の水筒にアイスの実(小粒のアイス)をいれて、眠くなったら食べるのです。
普通のアイスだとあっという間に食べて無くなっちゃうけど、これなら結構持続します。
次いでお薦めなのがアイスボックス(要は氷の粒)
冷たい刺激は思ったよりも確実に眠気を覚ましてくれます。
他のどの方法よりも効果がはっきり高いのでお試しあれ!

学生時代、授業中に眠い時には?
もちろん抵抗せずに寝てました。
my枕も持参で。

コネタマ参加中: 睡魔に襲われたとき、どうやって眠気を覚ます?

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2009年9月 1日 (火)

今日の衝動喰い

Ismfileget いつも食べる前に写真を撮ろうと思うんだけど、美味しそうなものを前にするとつい先に食べちゃうことが多いのです。
先日のお蕎麦もそう。
気が付くと全部食べちゃって…
今日のお店ではかろうじて食べている最中に撮りましたよ。

で、本日は打楽器奏者のRさんと鳥肉食べてきました。
その名も「一鶴」
四国では有名で一般的なお店だそうで、とんねるずの番組でお土産人気第1位になって関東でも爆発的に人気が高まったんだそうです。

今回行ったのは青葉台のお店。
すごくワイルドなお店を想像していたら、とってもお洒落な店内。
でも、出てきたお肉はやっぱり”ガッツリ”!

カリッとした皮とジューシーなお肉がもう最高!(ああ、なんて月並みな表現力…)
濃い味付けとガーリックが否応なしに食欲を刺激しまくりです。
ああ、美味かった…明日も行きたい…

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晩夏の挽歌(エレジー)

2009年8月最後の週は苗場にいました。
もちろん仕事ではあるけれど、少し気持ちは楽な感じ。
プロ奏者たちと小さなセッションをしたり、時間をふんだんに使って音楽の話をしたり。
でも、今年はちょっと忙しくって…

なかなかはかどらない練習と、抱えている様々な懸案とで「アクティブに過ごした」、とは言い切れない自分にちょっと物足りない感じ。
う~ん、もっといろいろ心してかからねば!

同級生であり友人でもあるユーフォニアム奏者のA君に去年、「曲を進呈するよ」と言いつつ全く手付かずの一年。
じゃあ、この数日滞在の苗場で書いちゃえ、と言うワケで書き始めたら出てくる曲想が「エレジー」ばかり。
う~ん、この時期しょうがない。
逝く夏を思えば挽歌が浮かぶのは必定と言うもの。
この際どっぷりと俺っぽいおセンチな曲書いちゃいましょう、と開き直ったら、溢れるように湧きて流るるは音楽の螺旋!
片っぱしからピアノで弾いて五線紙やノートの切れ端に書いていたら、なんだか自分の曲に酔っちゃってしばし中断…
いえ、酔っちゃう、と言っても「陶酔」する方じゃなくって揺れる船に酔う感じ。
A君、超おセンチな曲だよ、よろしく。

午前中に最後のリハを終えた後は東京にて次のリハーサル。
方向を同じくするクラリネット奏者のGOちゃんと共に帰路に着きました。
途中時間に余裕がありそうなので、猿ヶ京温泉にて蕎麦と温泉を堪能。

D1000053 知る人ぞ知る名店「三国屋」
結構なお歳の店主が細々とやっておられる小さなお店。
もり蕎麦とざる蕎麦しかないが、とにかく美味い!!
水が違うのか?蕎麦粉が違うのか?
微妙にばらつきのある太さとちょっとゆで過ぎの感があるぬめり感が改善されればもっと美味しい気もする…
でも、これだから美味しいのかも…しれない。

暖簾をくぐり薄暗い店に入ると親父さんが電気とテレビを付ける。
お茶とお水はセルフサービス。
注文してしばらくすると出てくるのは形の不ぞろいのキュウリと自家製味噌。
谷川の水で冷やしたキュウリは昔ながらの、味の濃い本物のキュウリ。
2本目をかじり終える頃蕎麦が出てくる。
このタイミングが絶妙で、真のもてなしを受けている気分。
足を引きずる親父さんに代金を支払いつつ、来年も絶対来ようと誓うのでした。

店を出て軽~く温泉につかり、車に乗るとすぐ激しい夕立。
テレビのニュースで台風の襲来を告げています。
コマーシャルのMCで女性が「夏も終わり、いよいよ秋がやってきましたね…云々」としゃべっています。
「夏も終わりに近づき…」じゃなくって、「夏も終わり…」なんですね?
しかし、僕の中ではまだ晩夏。

あまり猛烈に暑かった印象の無かった今年の夏。
まだ逝って欲しくないなぁ…
でも、夏は完全に終わっていなくとも、秋が始まっているのは間違いありません。

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