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2009年12月 1日 (火)

一つの山を登り、そしてまた次の山へと向かうのです

D1000069 哀れ愛車がレッカーで運ばれて行きます…

というのは冗談で、本番後の打ち上げ後「運転代行」によって運ばれていく愛車です。

あるオーケストラのコンマスFさんに紹介してもらったこの代行業者、とってもリーズナブルで便利!
時々利用させてもらっています。
「運転代行ってなぁに?」という方のために簡単に説明すると…
酔っ払った運転手に代わって運転して自宅まで運んでくれる、という商売。
運んだ後の帰りがあるので通常はもう一台の車とドライバーが一緒です。
でもこの業者さん、一人で来てレッカー車に乗せて運ぶのです。
だから人件費は一人分だし、自車のガソリンも減らないという優れもの。

さてこの日の本番、とってもいろいろなことを感じさせられた演奏でした。
まあ、事故は付き物。
とは言え想定外の事故も起き、ちょっと悔しい思いも…

今回の曲目は少々難曲のバルトークのオケコンがメイン。
以前に演奏した時の苦い思い出があり、今回はあるこだわりを自分に持ちました。
苦い思い出…と言うのは、以前の演奏の際、技術的にどうにも難所を越えられなかったオーケストラに対し、自分の音楽(テンポや表現)を妥協して「何とか本番をこなした」に過ぎない演奏をしてしまったこと。

今回の演奏者の皆さんにとってもやはり慣れない、高い山であったことは確かのようです。
しかし、今回は自分のやりたいオケコンから絶対に外れたくない。
そんな縛りを自分に課してリハを重ねたのです。

結果は…
皆さんよくついて来てくださいました。
完成度も精度も高い演奏、とは言い切れないと思います。
それでも、面白い演奏だった。
このオーケストラの様子もずいぶんわかってきました。
いつかまた、この曲をこのオーケストラの皆さんとやりたい!と本気で思う、そんな帰り道なのでした。

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