« 迷走するサラバンド その4 | トップページ | ラーメン!!! »

2010年3月 9日 (火)

一夜限りの銀河鉄道

今日は自宅で仕事
外は雪降り
我慢できずにちょっと外出しちゃおうかな、
山か海に

昨日は久しぶりに懐かしい顔が集まり顔合わせでした。
Ismfileget_3 一昨年好評を博しました劇団ひまわりのミュージカル「銀河鉄道の夜」
(宮沢賢治/原作 中島透/脚本・演出)
初めて全曲作曲したミュージカルで大変思い入れの強い作品です。
それが一日限りの復活になります。

アマチュアの吹奏楽団からの依頼により、“朗読と唄によるステージ作品”として再演です。
上演時のオーケストラがとても素晴らしく、そのメンバーともいつか必ず再演したいのですが、今回は特別バージョン。
これはこれで面白いものができそうです。
「一夜限りの…」なんて書きましたが、本番は5月2日の14:00開演(開場13:30)、真昼間ですね。

音楽の基本は「瞬間芸術」
心の中に後味を残して、7秒後には想い出に変わっていくのがライブ。
録音やヴィデオでは生の素晴らしさは味わえません。

もちろん録音を聴いたりヴィデオを観たりすれば音楽に接することができ楽しむことができます。
でも、それは言わば“標本”(とは言いすぎかもしれませんが…)

絵画や彫刻も動かないオブジェ。
でも、“生きている”と感じます。
観ると、心の中で解凍されて活き活きと瑞々しい生気を放ちます。
そして今回みんなの本読みを聞きながら、まったく同じ感覚を味わいました。
楽譜も台本もそのままでは単なる記号たち。
でも、人の手によって解凍されると動き出す、蘇る!

自分の録音やヴィデオを観るのとは全く違う、今目の前でリアルに飛び回る“音”達を見ながら、創った人間の喜びをかみしめていました。
世の作家さんはこんな感動を味わっているのですね。

5月2日13:30開場14:00開演、池袋東京芸術劇場です。
チケット差し上げます。(購入していただけるなら1000円です)
連絡下さい QZD15507@nifty.ne.jp

豊島区吹奏楽団との最後の共演になります。

|

« 迷走するサラバンド その4 | トップページ | ラーメン!!! »

ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 一夜限りの銀河鉄道:

« 迷走するサラバンド その4 | トップページ | ラーメン!!! »