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2010年10月27日 (水)

日本酒

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ちょっと前の話だが、浜松町の日本酒立ち飲みの店に連れて行ってもらった。
日本全国様々な日本酒をコップで楽しめる。
3杯で500円は安い!
要は「お試しの上お買い上げください」、と言う事なのではないだろうか。
そこであらためて思ったのは、自分が純米吟醸酒が好きだ、と言う事。
醸造アルコールが添付されてるのはやはり苦手…

大学に入学して、ずいぶん日本酒を飲まされた。
その頃は「二級酒」という種別があり、それが安いので兎に角たくさん飲まされた。
その甘ったるさと独特の匂いで何だか悪酔いしてしまい、大学を出てからもしばらくは日本酒なんて大っ嫌いだった。
そんなイメージを払拭してくれたのが新潟のある酒蔵の生搾り酒。

月並みな言い方で言えば、フルーティー。
メロンのような香りの漂う酒蔵は古いカビのような香りもして、それがとっても落ち着く素敵な場所だった。
緊張しながら訪れる田舎の親戚の家のようだった。
そこで、「火入れ前の大吟醸中どり無濾過酒」を飲んだのは衝撃だった。

学生時代の印象で、日本人として日本酒には誇りも愛着も、なんの思い入れもなかったがそれから日本酒に対する印象は大きく変わった。

この浜松町のお店では聞けばいろいろ日本酒に関する情報も教えてくれる。
まだ飲んだことはないがいつか試してみたいのが「日本酒の熟成酒」
昔は日本酒は製造から1年が経過すると古酒(クースーではなくて、ただの古い酒)として値段が下げられいた。
だから熟成させる酒造が少なかった、らしい。
だが、“少ない”だけで、もちろん熟成酒を製造している蔵もあるワケで。

店の棚には琥珀色の熟成日本酒が並んでいた。
どんな味なんだろう。

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