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2011年1月23日 (日)

バグ

う~ん…

「シベリウス」なる楽譜ソフトにちょっと浮気したもののやっぱり長年連れ添った古女房「フィナーレ」がやっぱり効率がよろしい。
僕は作曲は手書きでやります。
僕の場合、コンピューターに向かって書くと、ちょっと短絡に陥りやすいのです。
でもごく小品や、ポピュラーな曲、トランスクリプションやアレンジなどはやはりフィナーレが楽です。
と言うわけで「Finale2011」を使っているのですが、今年のバージョンはいつになくバグが多い…

「バグ」と言うのはBug、つまり「虫」のこと。
コンピューター上で動いているプログラムに潜む、アルゴリズムのミスや記述のミスのことを昔からこう呼ぶのです。
そのバグのせいでプログラムやコンピューターが誤動作や暴走をしてしまうのです。
ウィンドウズでよく問題になるセキュリティ・ホール(警備の穴)、オーバー・フローを利用した不正なコードの実行等だって元をただせば人為的なミス、読みの甘さと言えると思います。
プログラムが複雑になればなるほど、多くのユーザーによる予期せぬ使用(多くはデータの入力)でプログラムは誤作動を起こします。

さてさて、Finale2011のバグは使い始めて1ヶ月で次々に現れました。
「発想記号が幾つもコピーされてしまう」
「ある動作をすると必ず暴走する」
等々…

入力で困ったのが、
「練習番号の自動配列ができない」というもの。
とても便利で重宝していたので困りました。
が、メーカーに連絡したところあっという間にアップデータ(修正版)を用意してくれました。

さすが!
と思ったんだけれど…
今日遭遇したのが、
「段組みの小節数を調節する機能が利かない」というもの。
これは致命的!
ついでに「段組みのレイアウトをロック/解除する機能」も働いていない様子。

・・・
なんとか日曜日までに完成を!、とやっとの思いで仕上げた大編成のスコア。
最後の頑張り、とパート譜を作ったらこの有り様(予算の少ない楽譜の場合、清書屋さんに出さずに自分でパート譜まで作ったりしています
悔しいやら悲しいやら。
去年までのバージョンでは問題なく動作していました。
が、最新版のソフトで書いてしまったので基本的に古いバージョンではもう編集できません。

なんだよ~~~
という怒りの勢いに任せてこうやってブログを書いているのです。
早く治して~!

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