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2012年10月15日 (月)

日本酒

Img_20121012_170813神奈川には造り酒屋が未だに13軒あるという。
嬉しいと同時に少し驚き。
あまり酒蔵のイメージがない神奈川でも意外にあるものですね、と言ったら、昔はもっとたくさんあったそうな。
ただ、もともとあまり米作りには向いていないとされる土地柄もあり、酒造好適米を買い入れての酒造りが一般的だそうで。

今回誘われて訪れたのは秦野は渋沢の駅からバスで数十分の山の中。
新蕎麦と地酒の会。

蕎麦は緑掛かった更科と挽きぐるみの2種類。
他に蕎麦がきや蕎麦懐石の美味しいお料理。
いやいや、これがもう、旨いのなんのって。

そしてお酒は、中澤酒造さんの「松美酉(まつみどり)」を中心に様々な日本酒。
炭酸を含んだ濁り酒や河津桜から発見された酵母で造った吟醸酒、等々。

それにしても、世界を見渡しても、国の名前を冠したお酒なんてあまり見たことがない。
フランスパンやイギリスパンはあるけれどアメリカ酒やドイツ酒なんて聞いたこともない。
そもそも並行副発酵は日本が誇る奇跡の酒造りだ。
(マッコリや紹興酒もそうらしいけれど(^_^;))

いやいや、堪能しました。
仕込み水をチェイサーに大吟醸から濁り酒まで。
以前この酒蔵の中取り無濾過の火入れ前の生酒をいただいて感動したけれど、それに匹敵する味わいの吟醸酒。
とろりとした甘みのある、少し寝かせた純米酒。

というワケで少々飲みすぎた水曜日の夜でした。

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