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2014年4月16日 (水)

春の月

午前2時帰宅する

寝静まる家
リビングは時計の音

寝る前にちょっとだけ、砕かない大きな氷にアードヴェッグ・ウーブデールを注いで屋上へ。

冬の月の光線は青い。
透き通った光に射抜かれて凍り付く。

春の月は?

今日の月は黄色い。
大きな大きな丸い灯り。

ああ、春なんだなぁ。
もう、しょうがないや。

風はまだちょっぴり冷たいけれど、月の光は親しげに朧い脆い。

どこから来て どこへ行くの
あんなに強く愛した気持ちも
憎んだことも 今は昔

薄紅の砂時計の底
空から振る時が見える(『経る時』より)

薄紅色の時間は降り積もって、満ちてしまった。
だからもう、始めなきゃ。

ちょっと、酔ったのかもしれない

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