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2015年8月 6日 (木)

8月6日

ここは自分の発信地
書きたいことは書く。
 
戦後70年である。
韓国や中国の半日教育を批判するメディアも、日本の操作教育には言を閉ざしたりする。
日本がアジアの国々に、人々に犯した罪は、きちんとした謝罪も贖罪もないままうやむやになろうとしている。
知らないことは罪だ。
知らなければならない。
自分の国が犯した罪を、侵した人々を、犯した人々を。
 
つい一昨日、参議院の鴻池がこう言っていた。
「戦前の貴族院の、軍部の暴走を止められなかった猛省の上に参議院は作られた。参議院は衆議院の下部組織では断じてない!」
驚きとともに聞いた。
自民党のなかでももう認めざるを得ないのだ。
 
その通りではないか!
国民の7割、或いは8割が反対だと言う戦争法案が、なぜ国会を通過してしまうのか。
良心のある記者はこぞってその恐怖を紙面にうたっている。
 
沖縄を訪れた総理が、広島でスピーチをした総理が、いったいどんなに白い目で見られ、やじられたのか。
同じ国の同胞に。
恥ずかしい限りではないか。
福島や合わせて沢山の人々が、いかに苦しんでいるのか。
子供達が病気と未来への不安と闘っているのか。
本当に見ているのか?
知っていてあえてその愚をおかすのか?
「植民地支配」と「侵略」を言葉で認めただけでは何も変わりはしない。
 
現統合幕僚長、河合克俊は「なぜ日本は戦争をしたのか」の問いにたいして、「いろいろと状況判断を間違ったのでしょう」と笑いながら答えていた。
恐ろしい・・・
 
人殺しの練習にいったいいくらの金を使うのか。
北富士のばあちゃんたちが、今も原初の響きとともに闘っているのをみんな知っているのだろうか。
その頭上を、人殺しにしか使用しない戦車の砲弾が飛んでいく。
一発打つのに数百万円。
そんな金があるなら、もっと音楽隊に使ってくれれば良いのに。
 
僕にできることはわずかかもしれない。
でも、口は閉ざさない。
考えることも、知ることもやめない。

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