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2016年8月 2日 (火)

福島県立美術館とエドワード・ゴーリー

Img_0234_4信夫山の麓にひっそりと佇むレンガ色の建物。
中心に大きなプールと広い緑の芝生、それを見渡すレストランが配置され、右側が図書館、左側が美術館、になっている。
 
モダンで大きな屋根と直線を基軸にデザインされた建物は、特別凝りに凝ったデザインと言うわけではない。
しかし、山の緑・庭の緑、水の青・空の青、プールの白・雲の白、そして建物のレンガ色、見事なコントラストと調和は見事のひとこと!
計算し尽くされている。
まったくもって硬質に感じさせる部分がない、本当に美しい美術館。
 
福島に来た際には、短い時間でも(閉館の日でも!)できるだけ訪ねる。
暑い夏の福島だが、ここだけは涼しい風が吹いている。
 
前回見たフェルメールは少し肩透かしだったが、今回の「エドワード・ゴーリー」展は素晴らしかった。
以前から興味があって絵本もいくつか読んだことがある。
知っている人には分かるが、この人のお話、怖くて暗い!でも、どこかユーモアに溢れている。
精緻な線の美しさとお話のミステリアスさに惹かれて絵本と画集を5冊も購入してしまった。
 
今回は時間がなくて常設展は見られず…
こちらの常設展は本当に好き!!
 
ひとことではとても語れないので次の機会にいたしましょう。
大丈夫。
なんたって年間パスポート持ってますから。

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