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2016年9月30日 (金)

音のキャンバス

なんだかとっても作曲したい。
ソナタが書きたい。
室内楽が書きたい。
弦楽四重奏かサックスかトロンボーンのカルテットが書きたい。
シンフォニーも書きたい。
 
湧く。
ワクワク。
 
愛用の五線紙を開くと、書きかけの曲がたくさん…
つらつら弾いてみると…
良い曲で感動したり感心したり懐かしかったり。
 
さて、と新規のページを繰ると…
 
ない…
 
ありゃりゃ、たくさんあると思っていたけれど、気が付くともう残りわずか。
 
僕の愛用はこれ
Img_0591
ECHOの20段、A3、小節線あり。
 
ネットで検索~♪
ところが…
 
ないのです。
何処にも。
島村楽器にも!
 
重版の予定もないとか…
まさかこのまま廃版!?
これの愛用者、かなりいると思うんだけど。
 
何とか買えたのがこれ
Img_0592
同じくECHOの20段、A3、小節線なし。
 
まあ、これでもいいか…
ライトな曲の場合、小節線ありの方が効率がいいんだけれど…
あらためて見てみると、とっても自由。
例えるならば前者はコースのあるプールで泳ぐ感じで、後者は自由な3Dの大海原で泳ぐ感じ。
…う~ん、広すぎる…かも…
 
ちなみに、むかし三枝先生のところで書いていたころに使っていたのはこれ。
Img_0593
ECHOの18段、B4、小節線あり。
ECHO製なのに、三枝成章の名入り!特注!
これも使いやすい…けどもったいないからゆっくり使ってる。
あと2冊しかないし。
 
PCで作曲するのはもっとライトな曲とアレンジ、オーケストレーションだけ。
作曲はちょっと厚めのオフホワイト、これがいいんです。
まあ、エラそうに言うほど作曲してないんですけどね…(^_^)

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コメント

10/9に清水第九の練習で指導を受けた松本(bass)と言います。
練習の時、
Küsse gab sie uns und Reben,
Kisses she gave to us and wine,
喜びは私たちにキスと葡萄酒とを与えた、そして
einen Freund, geprüfut im Tod;
and a friend tried in death;
死の試練をのりこえた友を;
Wollust ward dem Wurm gegeben,
even to a worm ecstasy is granted,
快楽は虫けらに与えられ
und der Cherub steht vor Gott!
even the cherubs stand before God.
そしてケルブが立っているのだ、神の前には

の部分を指導なさっている時先生が「ベートーヴェンはケルビーニを尊敬していた」というようなことをちょっとお話になったと思いました。おそらくCherbとの関連のお話だったと思いますが時間がなくてこれっきりで終わってしまいましたが、以前からここの部分の解釈がわからず困っていましたので、もっと詳しくお聞きしたかったと思います。
この部分については最近ネットで調べていて次のような解釈が成り立つのではないかと思いつきました。
それは
Küsse gab sie uns und Reben,はKüsseをKuchenに置き換えるとパン(お菓子)とぶどう酒を私たちに与え、となってイエスの最後の晩餐を思い起こさせ、
einen Freund, geprüfut im Tod;は死から蘇ったイエス
Wollust ward dem Wurm gegeben,は虫けらは禁断の知恵の実を食したアダムとイヴ、
und der Cherub steht vor Gott!は閉鎖されたエデンの園の東門に天使ケルビムを立たせて見張らせた、という創世記の記述。
と解釈すると私にはよくわかります。いかがでしょうか?先生のご意見をお聞かせくだされば光栄です。なおこの解釈については啓蒙時代のシラーやベートーヴェンがこのような原初的なキリスト教義解釈はしなかっただろう、という友人の意見があったことを申し沿えます。参考にしましたサイトは以下の通りです。
http://www.kanzaki.com/music/lvb-sym9f.html#recit
http://imcj.org/watanabe/18B.html

投稿: matsumoto | 2016年10月10日 (月) 07時26分

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