ゴルフ①

子供の頃、日曜日に目に入るゴルフのテレビ中継。
何が楽しくて誰が見るのかさっぱり理解できなかった。

画面は映っているのになんだか静かで、時々どよめきとか拍手が起こったりする。
アナウンサーは何かを畏れるように声を抑え、動きの無い画面は至極退屈で。

ほどなく、あれは「ゴルフ」というスポーツだと知る。

あれがスポーツぅ?
大汗をかくわけでもなく超人的な身体能力が必要にも見えない。
大体、スポーツマンと呼びにくい体型のおじさんが多くはないか?
ぽこん、とボールを打ってはのんびり歩く。
「スポーツって言うのはもっと激しいものでじゃないの?」

やがて、漫画やゲームやアニメでもう少しゴルフの事を知る。

このゲームはとっても戦略的で、そして強い精神力とそれを支える大量のプラクティスが必要な、つまりはやはり常人では立ち入れない所にプロの人たちはいるのだ、と言う事を理解する。
「案外ゴルフって面白いじゃないか」

そして、「ゴルフをする人たち」を知る。

もちろん全ての人がそうなのではないが、
遊んで仕事する社用族、金満にあかせたブルジョワ主義、空っぽなプライドを振りまわす権威主義の人たち、自然破壊のゴルフ場、踏みつけにされる労働者、等々…
やっぱりゴルフなんてくだらない。
いや、ゴルフはゲーム自体も歴史も面白いが、どうやらゴルフ界ってのが好きになれない。
ぷんぷん匂う「上から目線」が気に食わないのだ。

そんな認識にちょっと変化が生まれる。

いままでいろいろ誘われても、なんだかんだと理由をつけて避けていたゴルフに初挑戦したのだ。
きっかけは研修生(ゴルフのプロを目指す修行中の人たち)の苦労物語を読んだこと。
ゴルフやゴルフ場に関わる人たちはそれぞれの個所でスペシャリティであり、プライドを持って臨んでいるのだ。
確かに嫌いな金満権威主義の連中もいるしそういった側面もある。
でも、多くの人は真摯に向き合って楽しんでおり、やはり紳士のスポーツであることを知ることができた。

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デビュー2

今日はいよいよデビュー。
オープンウォーターをとって初めてのダイビングです。

ポイントはなぜか沈没船探検。
ゆっくり潜っていくと階段がありました。
とりあえず日の光の届くところまで潜ってみようか、と。

頭を下にしてスタートしようとしたら、ポケットからキーホルダーが抜け落ちてふわふわと沈み始めました。
「しまった!」
と、思った時には手の届かない所まで沈んでしまい、急いで追いかけました。

太陽の光が届くギリギリのあたりの階段の踊り場にキーホルダーは落ちていました。
「良かった、あった!」
ところが、手に取ろうとしたらうっかり弾いてしまい、さらに深いところに落ちていってしまいました。

もう光は届きません。
小さいライトを持っていたのでそれで出来るところまで潜ってみることにしました。
階段の手すりを頼りに進むと、かすかに光が見えました。
沈没船の艦底が裂けていてそこからわずかに光が差し込んでいるようです。
見ると、そこにキラキラ光るキーホルダーが。

慎重に手にとって一気に浮上しました。
ボートに上がるとインストラクターが騒いでいます。
「あなた40メートル以上潜ってたんですよ!」
ええっ!
じゃあ僕は減圧もせずに上がっちゃったの!?
大変だ!死ぬかもしれない!?

…というところで目が覚めました。
なぜこんな夢を見たのかわかりませんが、今年は本当にオープンウォーターをとるつもりです。

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おめでとう、初優勝!

宮里藍がアメリカツアー初優勝を遂げた。
本当によく4年間頑張ったと思う。
僕が思うに、ゴルフと野球のピッチャーと将棋や囲碁の世界は共通するものがあると思う。
そして、音楽演奏も。

同じストロークを寸分の狂いなく繰り返すのは本当に超人的だと思う。
たった一人で多くの人々の目の前で、自分のなすべきことに集中するのは、並みの精神力では絶対にできないことだ。
これは音楽の演奏もマウンドの上のピッチャーも似ている部分があるともう。
単なる揶揄ではなく、本当に相手は自分自身なのだと思う。
いかに自分のベストを絞りだせるか、それにはもちろん日々の積み重ねたものがあってこそ。
その部分でも似ている。
ビリヤードやボウリングやダーツにも似た要素はあると思う。
射的競技もそうかな。

囲碁や将棋の棋士も、自分自身の集中力と言う点では共通だと思う。
たった一手の、わずかな道筋の読み違えで、文字通り命運が尽きる。
日々の精進を重ね、常人には想像もつかない重圧の中の勝負の場で、それを成し遂げるのはやはりすさまじい精神力の賜物に違いない。

かつてプロゴルファーを目指した僕としては、宮里選手の耐えに耐えた末の優勝に、感涙を抑えきれない。

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スポーツニュース

コンフェデレーションカップの決勝を観た。
何とアメリカが2点先取!
このまま勝っちゃうの!?
とドキドキしたけど、そこはさすがブラジル。
終わってみればきっちり逆転。
う~ん、それにしてもアメリカすごいなぁ。
無敵艦隊スペインも破ってるし。

ゴルフの諸見里しのぶもすごかった。
横峯さくらと並ぶ今季3勝目。
この実力派本物。
見ていて感動するプレイだった。

イチローもすごい。
現在7試合連続マルチヒット。
今試合の真っ最中だけど、ヒット1本打ったところ。
8試合連続なるか!?

圧巻はゴルフの石川遼。
土曜日の時点で2位に3打差のトップ。
5打差まで伸ばして、逃げきるか、と思ったら2連続OBで9打の大叩き。
ドラマか漫画でも見ているような展開。
ところがその後、終盤16番でラフからのチップインイーグル!
ゴルフをやらない僕でもわかる超ファインプレー!
感動した!

うん、俺も頑張らねば!

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雪山が呼んでいる

雪の便りがちらほらと届きだしました。

地球温暖化の影響は顕著で、ここ数年積雪量は減る一方、平均気温も上がり雪の状態も良くないことが多くなってきました。

さらに、ウィンタースポーツ人気も下降線。

でも僕はやめませんよ、スキー。

暇さえあれば日帰りでも半日でも滑っていた時代→日帰りは辛くて1,2泊が普通だった時代→熱が高じて長期滞在でバイトまでしていた時代→贅沢になっちゃって連泊で至便の高めのホテルに限定していた時代…と変遷して、今の気分は「暇を見つけて、何とか日帰りでも行きたい」、つまり20代の頃に逆戻りした感じです。

今年は少しでも行けるかな?

ロッヂで待つクリスマス、一度ぐらい過ごしたい。

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さよならKKO

ず~っと野球少年だった。

同年代のヒーロー、清原和博がとうとう引退した。
逃げずに、正面からぶつかって、壮絶にジタバタし続けた。
これからもカッコよく生きてほしいな。
本当にお疲れさまでした。

桑田真澄も今年引退した。
清原とは違う形で、プロ人生を燃やし尽くした。
桑田は、すべてが順調に運んでいたら、もっと歴史に名を刻む数字を残せたに違いない。
でも、そんな泣き言を面に出さず受け入れ、自分の限界まできちんとジタバタした。
本当に潔く、カッコいい。

王貞治監督も引退を決めた。
僕の世代のヒーローは、紛れもなく王さんだ。
荒川コーチと二人三脚で生み出した一本足打法。
ピッチャーだった新人時代。
衝撃的ホームランのデビュー後、延々ノーヒット。
恐らく当分破られることはないだろう生涯ホームラン数。
等々、その全てが伝説だ。
引退する清原に、生まれ変わったら一緒にホームランを競おう、と伝えたという。

この3人が今年、同じ年に引退するなんて誰が想像しただろう。
残念だけれど、本当にお疲れさまでした。

僕はまだまだもがき続けます。

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BD日記②

Sdsc06129購入したてのBD-1、さっそく壊しました…
空気を入れようといろいろやってたら「ブシュ~!!」と大きな音とともに空気漏れ。
どうやらチューブと金具の接合部分が外れた模様。

Sdsc06130 まあちょっと夜の仕事までには時間に余裕がある、というとこで渋谷のY’sRoadにもっていきました。

「初期不良かもしれませんね」と言うことで無償で修理してもらえました!

Sdsc06131 ついでに、なんか面白いのありませんか?と尋ねたところ薦めてもらったのがリアとフロントのスプリング交換。
工賃までサービスしてもらって取り換えました。
これがフロントサスペンションで、

Sdsc06132 これがリアサス用スプリング。

さっそく世田谷(砧)公園のサイクリングコースを走ってきました。
ちょっと硬い乗り心地ながら、いい感じ。
特にリアは効果覿面。

Sdsc06133_2 ガタつきもなくなり、体重をサドルに乗せたままでも、余裕をもって全部吸収してくれる感じ。

左の写真は「カプレオ」の部品。
結局これにしたくて高いお金出して2008年モデルを選んだのでした。

なんか、ちょっとだけマニアっぽくていい感じ。

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BD日記-1

今日は午前中BD-1でちょっと走ってきました。

暑くもなく寒くもなく、気持ちのいい風の中、割と近所の大きい公園まで。
ついでに、そのちょい先の貯水池まで。
青空も綺麗だし空気も澄んでるし、なんだか景色もいつもより輝いて見えるみたい…なのに携帯もカメラも忘れてしまい、画像はなし…

あまり詳しくない自転車初心者の僕ですが、このBD-1はフォールディングバイクであることを感じさせません。
ついつい予定を忘れてペダルを踏んでしまいます。

走行時間は1時間半ほど。
最高スピードは40km/hほど。
巡航速度は20km/h前後でしょうか。
ちょっとお尻が痛くなるけれど、体力的には全然平気。
腹筋にも効きそうです。

ところで、ドイツ生まれのBD-1、もともとは“BIRDY”が呼称だったようです。
最近、なぜかバーディーに縁がありまして…

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