ナインテイルズ②
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ミュージカル「スクルージ」
市さん(市村正親さん)主演
武田真治君や笹本玲奈さん、今陽子さん、今井清隆さん、田代万里生君、香寿たつきさん、畠中 洋さん、安崎 求さん、、、他の出演陣も実力派ぞろい。
12/15まで赤坂ACTシアターでやってます。
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9月に再演予定だった、ミュージカル「銀河鉄道の夜」
残念ながら延期が決定した。
事情は様々あり、それについては納得いかないところもあるのだが…
まぁ、それはおいおい。
しかしオーケストラの録音は決まっている。
また、CDの発売も決定した。
そのオーケストラ録音が7月9日に都内某スタジオにて行われた。
前日リハに10:00~19:00、そして録音には10:00~23:00と言う時間を費やしてのレコーディングはなかなかに大仕事。
そしてそのまま編集作業を翌日13:00まで(僕はそこで時間切れだったが、エンジニアの皆さんはさらに時間を重ねたはず…)
様々な事情の中で許される、これは最高の出来だった。
時間がもっとあれば(=予算がもっとあれば)と言うのはいつでも付きまとう。
あと三日あれば、いや一日でもあれば、とは思う。
こだわればもっともっとやりたいこともある。
しかし、この制約の中だからこそできたものもあるのだ。
そのあたり、音楽って面白い。
そして僕が考える最高のオケメンバー。
彼ら彼女ら無くしては絶対にできなかった。
前日に皆さんからいただいたメールには、この作品に対する意気込みと愛をすごく感じたし、当日の超長時間録音にも真摯に、そして全力で演奏してくれた。
それにしても、今時なかなかないこんな長時間の録音で、クオリティが落ちないどころか、後半ますます熱気も完成度も上がっていく本当の意味でのプロの音楽家たちには、驚嘆と尊敬をかくせない。
来年の再演の際には必ずこのメンバーで演奏したいと思う。
本当に演奏したみなさん、ありがとうございました。
そして「ゴジラ」で忙しい中、楽譜を全部準備して下さった、ハッスルコピーの皆さん。
特筆すべきは超優秀なエンジニアのお二人。
この二人のおかげで、小さなオーケストラは100人にも匹敵する宇宙を感じる音になりました。
さて、次は歌入れである。
どんな歌が聴けるのか…
楽しみで、少し心配…
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船に乗れ!
船とはなにか。
人生であり、運命であり、選択である。
「お前の生き方、お前の選んだ道は正しいよ。
迷わずその道を歩きなさい。」
そんな風に誰かが言ってくれたら、
誰かが保証してくれたら、どんなに楽だろう。
でも、生きることはそんなに生易しくない。
みんな悩みながら、迷いながら、人生という道を歩いている。
青春という時を過ごしている。
分かれ道で迷うこともあるだろう。
でも、どの道を選んだとて、その道はきっとどこかへ続いている。
間違っても良い、迷っても良い。
そのことすらも、自分には大切な経験だったのだと、言える日がきっと来るから。
だから、恐れることなく船に乗ろう。
船酔いに慣れたからと言って、船が止まったなどと思ってはいけない。
船はまだ揺れている。
揺れ続いて、前へと進んでいく。
ミュージカル「船に乗れ!」
いよいよ稽古も大詰め、今日が最終舞台稽古です。
チケット取れますから欲しい方は連絡ください。
ちょっとだけ安くなります。
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いよいよラストステージです。
12月8日、9日もう明日あさってだけですが、時間がある方ぜひ来てください。
語りたいことも想い出もありますが、まずはいつも通り精一杯演奏するのみ。
「初演のような緊張感と千秋楽のようなクオリティを」いつも忘れないようにやってきたつもりです。
初めて観るお客さんも100回観たお客さんも、納得してもらえるパフォーマンスを目指します。
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今日は自宅で仕事
外は雪降り
我慢できずにちょっと外出しちゃおうかな、
山か海に
昨日は久しぶりに懐かしい顔が集まり顔合わせでした。 一昨年好評を博しました劇団ひまわりのミュージカル「銀河鉄道の夜」
(宮沢賢治/原作 中島透/脚本・演出)
初めて全曲作曲したミュージカルで大変思い入れの強い作品です。
それが一日限りの復活になります。
アマチュアの吹奏楽団からの依頼により、“朗読と唄によるステージ作品”として再演です。
上演時のオーケストラがとても素晴らしく、そのメンバーともいつか必ず再演したいのですが、今回は特別バージョン。
これはこれで面白いものができそうです。
「一夜限りの…」なんて書きましたが、本番は5月2日の14:00開演(開場13:30)、真昼間ですね。
音楽の基本は「瞬間芸術」
心の中に後味を残して、7秒後には想い出に変わっていくのがライブ。
録音やヴィデオでは生の素晴らしさは味わえません。
もちろん録音を聴いたりヴィデオを観たりすれば音楽に接することができ楽しむことができます。
でも、それは言わば“標本”(とは言いすぎかもしれませんが…)
絵画や彫刻も動かないオブジェ。
でも、“生きている”と感じます。
観ると、心の中で解凍されて活き活きと瑞々しい生気を放ちます。
そして今回みんなの本読みを聞きながら、まったく同じ感覚を味わいました。
楽譜も台本もそのままでは単なる記号たち。
でも、人の手によって解凍されると動き出す、蘇る!
自分の録音やヴィデオを観るのとは全く違う、今目の前でリアルに飛び回る“音”達を見ながら、創った人間の喜びをかみしめていました。
世の作家さんはこんな感動を味わっているのですね。
5月2日13:30開場14:00開演、池袋東京芸術劇場です。
チケット差し上げます。(購入していただけるなら1000円です)
連絡下さい QZD15507@nifty.ne.jp
豊島区吹奏楽団との最後の共演になります。
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友人・知人の多く出演している舞台、「ヒットパレード」を観てきました。
前回観た時も相当面白かったけれど、今回はもっともっと面白かった。
でも、曲はほとんど変わっていないような…
聴いてみたらやはりほとんど変わっていないんだそうです。
でも、歌は確実に上手くなってる気がする!
RAG FAIRも。
まあ、ピーナッツは交替しちゃったから仕方ないけれど…
戸田恵子さんはすごかった。
本当に素晴らしい!
久しぶりに楽屋でお会いしたけれど、前にも増して忙しそうだなぁ…
原田くんとは会えなかったけれど、僕はあの演技好きだなぁ…
CXの月9視聴率最低ラインを記録したという噂のドラマ「編集王」だって、僕は好きだった。
オケは見ていてうらやましい。
気持ちいいぐらいにオリジナルな音がする。
あきらさんも弾きっぱなしで大変そうだったけれど、楽しそう。
でも、最近とってもとっても忙しそうだし、明後日はいよいよ東京千秋楽だし、僕も明日からライオンだし、風邪もひどいし、お財布も落として凹んでるし、今日は顔見てちょこっとだけ話して帰ろう、と思っていたのに…
やっぱり会ったら結局行っちゃいました、ビリヤード。
それも深夜まで…
あきらさん!ごめん!疲れてるのに…その上わずかながら勝っちゃって、ありがとうございました!
明日はヒットパレードの前にクインテットの録音だって言ってましたね…
でも、いろんな話できて楽しかったです。
また行きましょう!絶対!
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